後場の日経平均は107円安でスタート、ソニーGや任天堂が下落

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最新投稿日時:2022/01/24 12:57 - 「後場の日経平均は107円安でスタート、ソニーGや任天堂が下落」(フィスコ)

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後場の日経平均は107円安でスタート、ソニーGや任天堂が下落

配信元:フィスコ
投稿:2022/01/24 12:57
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27415.07;-107.19TOPIX;1920.15;-7.03


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前営業日比107.19円安の27415.07円と前引け値(27371.11円)から下げ幅を縮めて取引を開始した。ランチバスケットは、差し引き売り買い均衡との観測。なお、ランチタイムの日経225先物は、前半は方向感に欠ける動きを見せていたものの、後半にかけては持ち直す展開に。前場の日経平均は、一時300円超に下げ幅を広げる場面もあったが、時間外取引でのNYダウ先物の上昇などを支えに押し目買いが入り下げ渋る格好。後場寄り付き後はじりじりと下げ幅を縮めているとはいえ、全体感としては引き続き25~26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や今後本格化する企業決算の発表を前に手掛けにくさが強い印象だ。

 売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>ソニーグループ<6758>任天堂<7974>、日本電産<6594>、SHIFT<3697>ベイカレント<6532>などが下落する一方、日本郵船<9101>商船三井<9104>といった海運株の他、三菱UFJ<8306>、INPEX<1605>などが上昇。業種別では鉱業、海運、銀行などが上昇して推移。
<CS>
配信元: フィスコ

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