マザーズ指数が一時年初来安値下回る、時価総額上位銘柄が総崩れに◇
東証マザーズ指数が急反落、一時1006.57まで水準を切り下げ8月17日につけた年初来安値(終値ベース)1009.39を下回る場面があった。ここ中小型株への売りが顕著で、特にマザーズ市場の下落が目立つ状況にある。足もとでは時価総額トップのメルカリ<4385.T>をはじめ、フリー<4478.T>、ビジョナル<4194.T>、Appier Group<4180.T>、プラスアルファ・コンサルティング<4071.T>など時価総額上位の銘柄が総崩れとなっていることで、市場のセンチメント悪化を増幅させている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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4071
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1,735.0
(09:50)
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+16.0
(+0.93%)
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4180
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1,390.0
(09:51)
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+17.0
(+1.23%)
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4194
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8,055.0
(09:50)
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+8.0
(+0.09%)
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4385
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1,932.5
(09:51)
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-16.0
(-0.82%)
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4478
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3,155.0
(09:51)
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+55.0
(+1.77%)
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