東エレク、SUMCOなど買われる、米半導体セクター軒並み高でエヌビディアは最高値◇
東京エレクトロン<8035.T>、レーザーテック<6920.T>など半導体製造装置メーカーやSUMCO<3436.T>など半導体素材メーカーがいずれも上値指向。前日の米国株市場では、画像処理半導体大手のエヌビディア<NVDA>が上場来高値に買われたほか、半導体世界トップのインテル<INTC>や半導体製造装置首位のアプライドマテリアルズ<AMAT>、DRAM・フラッシュメモリー大手のマイクロンテクノロジー<MU>など半導体セクターに買いが集まり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も4連騰と上昇に弾みがついている。東京市場でもここ上昇トレンド一服となっていた半導体関連株は、相対的な出遅れ感から戻り足を強める展開となっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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