株価大幅下落のSUMCOを対象とするプット型eワラントが上昇率上位に（21日10:01時点のeワラント取引動向）

新規買いは原資産の株価下落が目立つ太平洋セメント<5233>コール76回 2月 3,600円を逆張り、トヨタ自動車<7203>コール325回 2月 9,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては任天堂<7974>コール399回 1月 60,000円、任天堂コール400回 1月 65,000円、任天堂コール405回 2月 65,000円、任天堂コール403回 2月 55,000円、ＳＵＭＣＯ<3436>コール205回 1月 1,950円などが見られる。

上昇率上位はＳＵＭＣＯプット134回 1月 1,550円（+20.0%）、ＳＵＭＣＯプット137回 1月 1,650円（+16.7%）、日経平均 マイナス3倍トラッカー50回 1月 26,500円（+13.3%）、ＳＵＭＣＯプット142回 2月 1,750円（+13.0%）、ＳＵＭＣＯプット140回 2月 1,550円（+12.8%）などとなっている。

（eワラント証券）

＜HH＞