ステムリムは続急落、研究開発費や販管費の増加で8~10月期は営業赤字が拡大◇
ステムリム<4599.T>は続急落。9日の取引終了後、21年7月期第1四半期(8~10月)の連結営業損益は2億6800万円の赤字(前年同期は2億1600万円の赤字)だったと発表しており、これが嫌気されている。
再生誘導医薬開発品「レダセムチド」の導出先である塩野義製薬<4507.T>と締結した契約にかかわる一時金の受領条件を一部達成し、2億1000万円を収益計上したものの、研究開発費や販管費が増加したことで赤字幅は広がった。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
再生誘導医薬開発品「レダセムチド」の導出先である塩野義製薬<4507.T>と締結した契約にかかわる一時金の受領条件を一部達成し、2億1000万円を収益計上したものの、研究開発費や販管費が増加したことで赤字幅は広がった。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄の最新ニュース
-
今日 13:29
-
今日 12:30
-
今日 12:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
今日 16:21
-
今日 16:18
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /