日本CMKが反発、22年3月期に営業利益80億円目指す中計を好材料視
日本CMK<6958.T>が反発している。20日の取引終了後、22年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表しており、最終年度に売上高1000億円(19年3月期902億3000万円)、営業利益80億円(同37億6700万円)を目指すとしたことが好材料視されている。
M&A・アライアンスによる加速度的な成長を図るほか、車載分野を中心に高付加価値品への受注シフトや、IoT・AIを活用したスマートファクトリー化で収益性の向上を図るという。また、3年間で生産能力増強や自動化、生産性向上などに約300億円の設備投資を実施するとしている。
出所:minkabuPRESS
M&A・アライアンスによる加速度的な成長を図るほか、車載分野を中心に高付加価値品への受注シフトや、IoT・AIを活用したスマートファクトリー化で収益性の向上を図るという。また、3年間で生産能力増強や自動化、生産性向上などに約300億円の設備投資を実施するとしている。
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