ラックが反発、NEC APACとアジア太平洋地域のサイバーセキュリティー分野で協業◇
ラック<3857.T>が反発している。この日、NEC<6701.T>グループのシンガポール現地法人NECアジア・パシフィック(NEC APAC)社と、APAC(アジア太平洋)地域のサイバーセキュリティー分野で協業することで合意したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
今回の協業は、NEC APACの実績・ノウハウと、日本で培ったラックのサイバーセキュリティー技術を共有することで、APAC地域により高度なサイバーセキュリティーソリューションを提供するのが狙い。これにより両社は共同で、中堅・中小企業を対象とした高度セキュリティー監視サービスを19年末までに提供開始する予定で、高品質ながら低価格なサービスでAPAC地域の中堅・中小企業の成長を支えるとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
今回の協業は、NEC APACの実績・ノウハウと、日本で培ったラックのサイバーセキュリティー技術を共有することで、APAC地域により高度なサイバーセキュリティーソリューションを提供するのが狙い。これにより両社は共同で、中堅・中小企業を対象とした高度セキュリティー監視サービスを19年末までに提供開始する予定で、高品質ながら低価格なサービスでAPAC地域の中堅・中小企業の成長を支えるとしている。
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