ウイルプラスホールディングス<3538>は8日、2019年6月期第2四半期(18年7−12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比9.7%増の136.77億円、営業利益が同14.3%減の5.65億円、経常利益が同14.7%減の5.59億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同17.6%減の3.36億円だった。
2019年6月期通期については、売上高が前期比14.5%増の295.10億円、営業利益が同6.6%増の13.44億円、経常利益が同6.1%増の13.31億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.3%増の8.50億円とする期初計画を据え置いている。
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2019年6月期通期については、売上高が前期比14.5%増の295.10億円、営業利益が同6.6%増の13.44億円、経常利益が同6.1%増の13.31億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.3%増の8.50億円とする期初計画を据え置いている。
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