三井E&Sホールディングス <7003> が8月8日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は30.3億円の黒字(前年同期は70.4億円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、通期の同利益を従来予想の180億円→200億円(前期は30.6億円)に11.1%上方修正し、増益率が5.9倍→6.5倍に拡大する見通しとなった。
なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-6.1%→0.7%に急改善した。
株探ニュース
併せて、通期の同利益を従来予想の180億円→200億円(前期は30.6億円)に11.1%上方修正し、増益率が5.9倍→6.5倍に拡大する見通しとなった。
なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-6.1%→0.7%に急改善した。
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