＜最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄＞ 08月01日

■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
08月01日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
アーバンライフ(8851)で、乖離率は07月31日16:00の平成31年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結） の発表を受け、93.95％となりました。
20％を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は1,288円で、08月01日の終値(2,412.0円)に対して1,124.0円の下値余地があるとみています。
なお、08月01日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

注：同社は監理・整理銘柄となっています。結果、売買に支障をきたす可能性があります。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.アーバンライフ(8851) - 2,412.0円(前日比---)
2.パス(3840) - 245.0円(前日比15.0円高)
3.エムティジェネックス(9820) - 4,690.0円(前日比440.0円高)

出所：minkabuPRESS