IHIが大幅反発、豊洲の一部土地売却で固定資産売却益を計上へ◇
IHI<7013.T>が大幅反発。27日の取引終了後、所有する東京・豊洲地区の土地の一部(「豊洲センタービルアネックス」底地の信託受益権)を譲渡すると発表しており、これに伴い17年3月期業績に約178億円の固定資産売却益を計上すると発表したことが好感されている。
財務基盤の強化や構造改革費用の原資確保を目的として売却するもので、売却先は三井不動産<8801.T>。なお、17年3月期業績予想には織り込まれているという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
財務基盤の強化や構造改革費用の原資確保を目的として売却するもので、売却先は三井不動産<8801.T>。なお、17年3月期業績予想には織り込まれているという。
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