\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

SANTA12さんのブログ

21~40件 / 全73件

最近書いたブログ

« 1 2
  • ブログ

    混迷

    休日の高速道路1,000円? 道路財源は必要だと強行しておいてなぜ道路財源を削ることを言い出すのか、甚だ疑問そんなことなら初めから暫定税率 を見直しておけばすんだ事、本気で景気刺激できると 思っているんでしょうか。 それから減税対象は本来、納税者に限定すべきこと 苦労している人を一番に考慮すべき、増税の話も 出ているがやることやってからにして欲しい。 法人税収入を元に公務員給与算出したらどうで... ...続きを読む

  • ブログ

    ものづくり2

    某メーカーの商品製造中止から数日足らずで痛ましい事故があったようだ、それについて少々。 ある食品をポンと渡されて初めてみるものや、食べ方に想像が付かない場合に初めて注意書きなり、調理法を見ようとするのが一般的、表示を大きくしても、目立たせてもあまり効果はない。 例えばカップラーメンにそっくりな見た目の商品で、お湯ではなく違う液体を注がなければならない商品を販売した場合 注意書きがあってもお湯を入れる人... ...続きを読む

  • ブログ

    ものづくり

    某メーカの主力商品にストップがかかった事に関して少々。 私見ですが今回の対応はいきすぎでしょうに。 事故が起こった事実は重く受け止めなければならないし再発防止の努力は絶対に必要だが、事故を防止するために消去していけば最後には何も残らなくなるのは解りきったこと、産業の発展には大きなマイナスだし、国際競争力なんて付くはずが無い。 ”ものづくり”の否定、日本産業の根底を否定ているように 感じる、企業努力を... ...続きを読む

  • ブログ

    波乱

    ふと眺めれば安部内閣時代の高値からほぼ半値、チャートはITバブル崩壊のときと此処まで酷似するとは。 今後の米国債の格付け動向は見もの、格下げされれば破綻候補が増加する、カントリーリスクは引き続き要注意。 依然底が見えない展開、まだまだ波乱含み。 新たなノックインも出た模様、これも重しか。 様子見。

  • ブログ

    スリーセブン

    信用問題が表面化しておよそ1年弱、いくら米国であっても、いくら日本の事例から学んでいても日本が10年掛で脱却した問題をそんな短期で解決できる訳無いだろうに。 不良債権の総額が出せない以上脱却には至らない、まだまだ破産救済の話題は続くと思われる、国内でもどれだけの銀行が合併や撤退したことか。 依然カントリーリスクは払拭されない、米国債の格付け次第で破綻しそうな国が増えることは言うまでも無い。 欧州に飛び... ...続きを読む

  • ブログ

    破綻

    リーマン破綻ですか、大手は政府が支えると考えていたんですが・・・。自由主義のはずが救済策を発表していたのに今までのの意味が失われるような結果とは・・・。 散々”最悪期は脱した”と言ってきたのはなんだったのやら、現在真っ只中。雇用悪化に景気後退も進行中、依然下落基調。 原油、商品市場も一変した、価格高騰に歓喜し高い金利を払ってでも運転資金を借りて運用しても高い利回りが期待できた環境が崩れることになる。 ... ...続きを読む

  • ブログ

    閑散

    キューバの実質破綻が言われている。 カントリーリスクは依然残る、韓国、ロシアあたりが続くか。グルジア紛争もこのへんの絡みから長引くと見ているが 莫大な需要を生む行動、果たして踏み切るか・・・。 北京五輪も大詰め、終わってからの中国国内の動向は要注意。世界を巻き込んでのイベントが終わり影を潜めていた問題に注目がいくことになる。格差社会、インフレ、景気後退、バブル崩壊と問題山積。信用を失う事の重大さを知る... ...続きを読む

  • ブログ

    カントリーリスク

    メリルリンチ、何度目の評価損計上と増資発表でしょうか? 増資めどがついたから発表しているのが見て取れる。 体力の低い地銀など破綻は続いているのが現実であり再利下げも否定できない。 ただインフレも無視できない水準。 体力勝負は国にもいえることであり、カントリーリスクも強まっている。 野村も損失発表したが”保有するモノライン全体に対する引当率は85%”だとか、こういった情報が欧米の企業から出てくるとサ... ...続きを読む

  • ブログ

    流出

    署名人はじめ米財務長官まで最悪期は脱したなんて発言してませんでしたっけ。まぁそういう人だからこそ、変なしがらみがあり自由に発言出来ないともいえますが・・・実にいい加減なものだ。 資本増強と損失計上を繰り返しているだけで住宅価格も下落基調、去年末の状況から米政策金利の低下、インフレ進行、と悪化しただけで改善の兆しも見えない。 信用収縮一本で政策を進めたツケかインフレ進行も無視できない水準、 インフレを... ...続きを読む

  • ブログ

    覚書

    先行きに対して少しまとめ・・・。 欧米の自動車需要の落ち込みに国内の車離れも進行、 新興国頼みといったところだが期待は持てない。 生活必需品から高級品になってしまった印象も強い。 自動車関連は真っ先に見送り。 メモリ、DRAMとも価格下落が止まらないうえ価格競争が激しい。個人消費低迷の影響も強くハイテク関連も期待薄。 大型家電はじめ売上げ鈍化、市場が飽和状態。オリンピック特需も期待薄。価格下落も... ...続きを読む

  • ブログ

    先行き

    短期資金による上昇相場、此処まで続くとは恐れ入ります。 此処のところの出来高増、おそらくは辛抱し切れなかった個人の参加といったところでしょうか。 先行きの悪化を感じさせる材料が多い中、一切反応なしとは・・・。 ”峠を越えた”発言もよく聞くが住宅価格の下落が続いているのが現実、国内住宅市場も低迷は明らか。 格付けの引き下げ不安も根強い、米国債に及ぶかも焦点。 ”割安だ”と言うのも疑問、そもそも来期見... ...続きを読む

  • ブログ

    円安

    FRBも追加利下げを巡って割れているようだ、ただインフレ警戒が理由でありFRBの認識も信用収縮が最悪期を脱したと見ている訳ではないようだ。 BOEもFRBに続き同じ様な政策を発表、この政策、楽観論もいつまで続くのか市場の反応が気になるところ。 円高も一服、価値の低い通貨が流通する状況から、需要と供給のバランスによる流通に変化しつつあるようだ。 国内は相変わらず、信用不安が後退したなら買いが膨らむは... ...続きを読む

  • ブログ

    楽観色

    マーケットの雰囲気が楽観色になったと言うか、あまり悪材料に反応しなくなっているようだ。 織り込み済みと言うのであれば当然出来高に現れると思われるが日米とも低調。 雇用整理のニュースも続いているし身近に実感する事も出てきている事からも実態に変化は感じられない。 最近の展開は疑って掛かるべきか・・・、 少なくとも原因がはっきりするまで待つのが無難か。

  • ブログ

    G7

    楽観論と悲観論に割れているが楽観論者には、これ以上追加のない損失額を掲示していただきたい。これができて初めて最悪期を脱したといえるのではないだろうか。 国内市場も一見堅調に映るが出来高は冴えない。 ダウ平均の下げといいCMEといいまた逃げ場のない下落が予想される。 と言うよりもこれが本流、解決すべき問題がそのままなのだから。

  • ブログ

    認識

    増資と言う悪材料を好材料と捉え、不信感が大きく払拭された様で、意外高を形成する動きになった様だ。 今回の増資を処理し終えたと捉えるのと目先食い繋いだと捉えるのとで全く異なる結論に至る。 10―12月期の米消費者ローン延滞率が高水準になったとの発表もあり目先食い繋いだと捉えるのが妥当。 破綻もあると見ているのだが果たして・・・。 実際に数値として現れてくるまで織り込みにくいのも事実ではあるが見直す... ...続きを読む

  • ブログ

    膠着

    米リーマン、米ソーンバーグなど相変わらず 損失補填の増資に動いているようで、まだ時間がかかる印象。 体力勝負のなか破綻に至るかどうかが焦点か。 国内市場は相変わらず薄商い、値動きは荒い。 為替、NY頼みの展開といい、最近の上昇といい 目先筋の格好の的、様子見。 全体的に目立った動きは見当たらないが、ただ暫定税率の話題ばかり・・・。 マスコミの暫定税率の報道こそ混乱の元になってないか? ○... ...続きを読む

  • ブログ

    環境悪

    米中古住宅販売微増を好感したようですが、価格の下落が問題。 値下げしても売れ行きが鈍っているのが現状で住宅価格が 上がり続ける前提で組まれているのがサブプライムローン、 まだローンの焦げ付きはまだ増えることが予想される。 方やチベットの騒動、周りに波及してしまったようだ、長引くと見るべきか。少なくともオリンピックまでは続くと言えそうだ。それにしても中国の軍事費増、この辺も見込んでいたのだろうか。 ... ...続きを読む

  • ブログ

    模索

    ベア・スターンズ、実質破綻したと言えそうだ。 ただ連鎖倒産や、保有資産の投売りなど多方面に悪影響が想定される為に、”身売り”と言う形で破綻は免れる様ですが。 Fitchがベア・スターンズの格付けを、「Aプラス」から「BBB」に4段階引き下げたとか、今引き下げるなんて遅すぎる、はっきり言って誰にでもできる。 格付けが本業であるわけだし、散々サブプライムで騒がれていたので見直しする機会もあったはずなのにこ... ...続きを読む

  • ブログ

    FRB支援策

    金策に行き止まりかと思いきやFRBの政策、お見事と言うか総裁人事すらままならない国内とは大違い。 政策はというと「信用の高い米国債貸すからそれ担保に資金集めてデフォルト回避して」、って事か。 これは相当悪化している裏付けとしか思えない、しかも欧州も似たような状況と言っているようなもの。 原油や金など上昇著しいなかでのインフレ容認ととれる政策、商品価格はまだまだ青天井か。 国内市場の反応は限定的、... ...続きを読む

  • ブログ

    第三波

    バーナンキ氏の発言「中小銀行で多少の破綻を予想している」と言った矢先に破綻発表、ついに金策も行き詰まり つつあると思える。 実際、既に体力勝負、体力の無い企業から破綻するのは避けられない、どの程度で済むかが問題だが、改めて格付けを疑問視する動きは否めない。 格付け維持としておいて、短期間に格付けを下げるなんて事になるとさらなる混乱に繋がるが、どうするんだか・・・。 新興国も完全に腰砕け、支えるど... ...続きを読む

« 1 2

ネット証券比較

みんかぶおすすめ