かっぴさんのブログ
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最近書いたブログ
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22:45分現在、ダウは11141ドル(-280ドル)で推移 NY原油先物=95.64ドル(-5.54ドル)・・・22:45時点 【21:30(米)9月ニューヨーク連銀製造業景気指数】 前回2.8 予想1.5 結果-7.4 ・・・× 【22:15(米)8月鉱工業生産 [前月比]】 前回+0.2%(+0.1%) 予想-0.3% 結果-1.1% ・・・× 【22:15(米)8月設備稼働率... ...続きを読む
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画像① コスモ石油の株価 画像② WTI原油 画像③ ①+②の合成です。 今期の第1四半期の経常利益ランキングの上位にコスモ石油や新日石の名前がありました。これを見て原油が上がると石油元売り各社の収益は圧迫されるのではと思っていた自分は疑問を感じました。 【5007コスモ石油】 8/4中間期上方修正 31000→82000(経常利益) 通期は据え置き 通期予想は73000 昨年通期は74789 昨... ...続きを読む
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先週の金曜日、自分はFXで雇用統計に挑戦していました。 ちなみにドル/円、売りで57pips取れました(^^) GSEの支援は、金曜日の23時(日本時間)には噂になっていたんです。これはNY時間で言うと10時になります。 ポールソン財務長官が雇用統計の大幅悪化を受けてFRBで緊急会議を始めたというニュースが流れたんです。ここから大幅にドルが買われました。ドル/円はこのニュースで1円以上買われました。 ... ...続きを読む
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今週9/5発表の雇用統計を前に、米8月、週の新規失業保険申請件数を自分なりにまとめてみました。 前回(修正値) コンセンサス 結果 8/3まで 44.8万件 42.5 45.5 ・・・× 8/10まで 45.5(46.0) 43.5 45.0 ・・・× 8/17まで 45.0(44.5) 44.0 43.2 ・・・○ 8/24ま... ...続きを読む
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8/19(日本時間21:30発表) 米7月住宅着工件数のコンセンサスが発表されました。コンセンサスは96.0万件。 これは楽観的すぎるコンセンサスだ!! 前回7/17に発表された米6月住宅着工件数は 97.5万件(前回) 96.0万件(コンセンサス) 106.6万件(結果) と市場予想を大幅に上回っている。 これはNY州で法律改正に伴う掛けこみ需要があったためである。従って今月の落ち込みは避... ...続きを読む
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株式の状況発行可能株式総数667,624,680 株 発行済株式の総数227,071,645 株 大株主の状況 房園博行 37,390,600 株 日本マスタートラスト信託銀行㈱ 14,540,300 株 JPモルガンチェースバンク 10,058,503 株 BNPパリバ証券会社 8,771,740 株 日本トラスティ・サービス信託銀行(株) 5,585,100 株 ゴールドマン・サックス証... ...続きを読む
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アーバンコーポレイション関連の債権状況です。 【広島銀行】 129憶円取立不能の恐れ 【四国銀行】 13.6憶円取立不能の恐れ 【ふくおかFG】 28憶円取立不能の恐れ 【東急建設】 14憶円取立不能の恐れ 【五洋建設】 22憶円取立不能の恐れ 【戸田建設】 21.81億円取立不能の恐れ 【関西アーバン銀行】 59.5憶円取立不能... ...続きを読む
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米8月の指標で気になるのは、 雇用統計と住宅着工件数。 雇用統計を注意とする理由は2つ。 ①、前にも述べたスターバックスの12000人のリストラが一つ ②、GMの事務系社員の追加リストラ(数千人規模)人件費2割削減が二つ目の理由 関連記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080715-00000072-mai-bus_all 8/1 21:30発表雇用統計の... ...続きを読む
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先程発表された、6月アメリカ非農業部門雇用者数は 結果 -6.2万人 予想 -6.0万人 前回 -4.9万人 であった。 私は来月の雇用統計は今月よりも悪化すると予想している。 アメリカのスターバックスコーヒーが大幅な人員削減を予定しているためだ。その数12000人。これだけでもかなりの数だ。 その他が横倍で推移しても、6.7~7.2万人程度になると思われる。 雇用の悪化は少し遅れてやってく... ...続きを読む
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世界の貧しい人々を救うため、穀物価格の高騰を阻止するべし。 そのために、各国(特にアメリカ)に穀物関連の先物取引に関する税率を引き上げるよう提案する。反対に合うことも予想されるが、議題に上げ、穀物市場の高騰を牽制することが一番の狙い。 市場は噂だけでも十分動くもの。 世界の貧しい人々を救うため、今こそ声を上げようではないか! (首相官邸HPに投稿済み)
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チャンス。本日11時まで推奨。
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25日は3月期決算銘柄の権利付き最終日になるが、最近の株価下落で高配当利回りの銘柄が多く、権利狙いの買いが入るかどうか注目される。翌26日は権利落ち日になるが、配当落ち分を埋め戻して上昇するかが、今後を占うで試金石となるだろう。 また週初発表の公示地価では、都市部の上昇率が鈍化するとの見方が優勢だが、ポジティブな数値が出れば不動産株が再評価される可能性もある。
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来週も下値模索の推移が続きそうだ。 そんな中、18日開催のFOMCに注目が集まるが、インフレ懸念が根強いだけに、0.75%の利下げは難しいのではないかと予想する。0.5%の利下げにとどまると、市場から失望売りが出る可能性もあるだけにFRBは難しい舵取りを迫られるだろう。 また、米大手金融機関の決算にも警戒したい。 特に警戒すべきは3/20ベアー・スターンズの決算である。 3/18 米FOMC(... ...続きを読む
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週明けの相場観(3/3~3/7)
今週は外部環境に一喜一憂する展開に。 アメリカの景気減速感とともに、NY原油が最高値を更新し、更にドル安が進行する可能性は高い。3/14にSQ決算も控えており、週明けから急落するリスクをはらんでいる。 来週のイベントでは、米国市場で重要な経済統計(ISM製造業、ISM非製造業、雇用統計など)が控えているほか、OPEC総会が予定されている。経済統計とOPECの動向に注目が集まる。 来週は輸出、... ...続きを読む