25日は3月期決算銘柄の権利付き最終日になるが、最近の株価下落で高配当利回りの銘柄が多く、権利狙いの買いが入るかどうか注目される。翌26日は権利落ち日になるが、配当落ち分を埋め戻して上昇するかが、今後を占うで試金石となるだろう。
また週初発表の公示地価では、都市部の上昇率が鈍化するとの見方が優勢だが、ポジティブな数値が出れば不動産株が再評価される可能性もある。
2008/03/23 - かっぴさんの株式ブログ。タイトル:「週明けの相場観(3/24~3/28)」 本文:25日は3月期決算銘柄の権利付き最終日になるが、最近の株価下落で高配当利回りの銘柄が多く、権利狙いの買いが入るかどうか注目される。翌26日は権利落ち日になるが、配当落ち分を埋め戻して上昇するかが、今後
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