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アーバンコーポレイション関連の債権状況を調査

アーバンコーポレイション関連の債権状況です。
【広島銀行】      129憶円取立不能の恐れ
【四国銀行】      13.6憶円取立不能の恐れ
【ふくおかFG】     28憶円取立不能の恐れ
【東急建設】       14憶円取立不能の恐れ
【五洋建設】       22憶円取立不能の恐れ
【戸田建設】      21.81億円取立不能の恐れ
【関西アーバン銀行】 59.5憶円取立不能の恐れ。債権は全額担保で保全しており、追加の引き当てはしない。
【みなと銀】       39億円取立不能の恐れ。このうち担保などで保全していない19.53億万円について7―9月期の決算で処理する。
【泉州銀】        12.8億円と社債3.33億円について取立不能の恐れ。担保などで保全していない約10億円は9月中間決算で処理する。
 【近畿大阪銀行】、【紀陽ホールディングス傘下の紀陽銀行】、【滋賀銀行】、【京都銀行】、【びわこ銀行】なども同社向けの債権を保有している。ただ債権額は少なく、業績に与える影響も小さいとしている。 債権者となる金融機関は地方銀行など100社弱になる見込み。

BNPパリバ証券を経由して発行された社債CBが90憶円。当初は300憶円調達予定でした。社債を購入した個人投資家の方にも被害がでているようです。
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