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クリタさんのブログ

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最近書いたブログ

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    12月29日・海外市況

    28日のNY株式市場は、ダウが5日続落。財政の崖問題で、オバマ大統領と議会指導部の協議が今日行われる予定の中、大統領が規模を縮小した財政計画を提示するとの報道も一部で流れ、歳出カットを提示する事により、減税の譲歩を引き出すのでは?との期待もあったものの、大統領からは新たな提案はなく、自身の提案に反対ならば、対案を提示してもらい、それが実行可能なものでなければ、自身の案の信任投票を議会に求める方針と伝わった事で... ...続きを読む

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    12月28日・海外市況

    本日のNY株式市場はダウが続落。リード民主上院院内総務が「崖から落ちる方向に向かっている模様だ」と述べた事や12月の米消費者信頼感指数の予想以上の悪化などから、終盤に入るまで一段と下値が切り下がる展開。ただ、オバマ米大統領が新たな妥協案を提出する事や、週明けに米下院が審議を再開するとの報が伝わったため、引けにかけては下げ幅を縮小して取引を終えています。NY時間の金は小幅続伸。財政の崖回避に向けた協議の行き詰ま... ...続きを読む

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    12月27日・海外市況

    クリスマス休暇明けのNY株式市場は、ダウが小幅ながら3日続落。明日から年末にかけ、米財政協議が大詰めを向かえるなか、オバマ大統領が休暇を切り上げ、木曜にワシントンに帰る予定が発表された事から、米財政協議に対する楽観的な見方が広がったものの、伸びは鈍く、マイナス引け。米マスターカードアドバイザーズの小売り調査部門スペンディングパルスによると、今年の年末商戦は10月28日から12月24日までの売上高が0.7%増と... ...続きを読む

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    12月25日・海外市況

    週明けのNY株式市場はダウが続落。依然、米財政協議が懸念材料となる中、本日はクリスマスイブで短縮取引という事もあり、売り優勢の展開となりました。NY時間の金は続落。時間外取引では、前日の買い戻しが優勢となったものの、年末接近で米財政協議への不透明感が強まったほか、クリスマス休暇を明日に控え、商いも閑散となった事から、時間外取引の強地合いを維持できなかった模様。とはいえ、チャート面では日柄をこなし下落一服となっ... ...続きを読む

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    CFTC建玉明細(為替・株・債券)

         クリックで拡大します※お問い合わせは E-mail:n.kurita69@gmail.com または090-5289-4398クリタまで(^-^)応援クリックお願いしますm(__)m  ◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の... ...続きを読む

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    CFTC建玉明細(コモディティー)

         クリックで拡大します※お問い合わせは E-mail:n.kurita69@gmail.com または090-5289-4398クリタまで(^-^)応援クリックお願いしますm(__)m  ◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の... ...続きを読む

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    12月22日・海外市況

    21日のNY株式市場は、ダウが急反落。下院での共和党の減税延長案の採決が、同じ共和党内の抵抗もあり見送られた事が、財政の崖への懸念を再度強める格好となりました。もっとも、オバマ大統領は法案が承認されたとしても、拒否権を発動する構えを強めていた事から、そもそもが法案成立の可能性はゼロに等しかったのですが、共和党内でさえ一枚岩になれない現状が リスク回避色を強めたようです。さらに、来週からクリスマス休暇という事も... ...続きを読む

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    12月21日・海外市況

    20日のNY株式市場はダウが反発。米GDP確報値の上方修正などが好感されたものの、市場の関心は財政協議に集中する格好。本日はベイナー下院議長がオバマ大統領と協議を続けると言及した事をキッカケに買いがやや優勢となり、終盤にかけて上値を伸ばす展開となっています。NY時間の金は大幅続落。ブラジルが保有金残高を増やした事が好感されたものの、米GDPが3.1%増加し、事前予想を上回った事がQE3の期間短縮懸念につながっ... ...続きを読む

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    12月19日・海外市況

    18日のNY株式市場はダウが続伸。財政協議の進展への期待感が強まる展開となりました。その米財政協議でオバマ米大統領から、富裕層への減税打ち切り措置を、一家庭で25万ドル超から40万ドル超に引き上げる妥協案が伝わる一方、ベイナー米下院議長は新プランとして、100万ドル超を提案している模様で、双方、受け入れを拒否している状況ではあるものの、着実に妥協の方向に進んでいるとの印象が強まっているようです。NY時間の金は... ...続きを読む

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    12月18日・海外市況

    17日のNY株式市場は、ダウが反発。市場の焦点は米財政協議に集中しており、ベイナー米下院議長は大胆な歳出削減を条件に年収100万ドル超の富裕層への増税を認める提案を行った模様。ただ、大統領案では、家族で年収25万ドル超の富裕層への増税であり、本日も45分間の協議のなか、特に状況に変化はないようです。ダウ採用銘柄ではバンカメやJPモルガンなど金融株が上昇をリードしています。NY時間の金は小幅続伸。依然、財政の崖... ...続きを読む

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    12月14日・海外市況

    13日のNY株式市場はダウが続落。前日のFOMCを通過し、市場の注目は再び財政の崖へ向かう中、ベイナー米下院議長は”オバマ大統領は歳出削減に真剣に対応していない”と非難するなど、最終的には合意に至るとの楽観的な見方の一方、懸念は根強い状況。 NY金は反落。昨日のFOMCで追加緩和が決まった事から急伸したものの、バーナンキFRB議長は、「財政の崖」問題が既に影響を与え、実際に発動された場合、金融政策では対応でき... ...続きを読む

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    12月13日・海外市況

    12日のNY株式市場は、ダウが小反落。FOMCで量的緩和拡大が決定された事で買いが優勢となったものの、終盤に失速する展開。FOMCでは、現行のオペレーションツイストは期限通り年内で終了し、その代替として450億ドルの長期国債購入が打ち出され、予想通りではあるものの、一部では長期国債の購入はもっと少ないのでは?との見方もあっただけに、今回は量的緩和拡充と捉えられたようです。そのほか、時間軸を「2015年半ば」と... ...続きを読む

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    12月12日・海外市況

    11日のNY株式市場はダウが続伸。この日発表になったドイツの景況感指標が予想外に強かった事で、欧州への懸念が後退したほか、財政協議の進展も期待に買い戻しが優勢になったようです。NY時間の金は反落。FOMCで追加金融緩和が期待される事や、10月の南ア金生産が約46%減少するなどの強材料が見られたものの、米財政協議で目立った進展がなかった事などから手仕舞い売りが優勢となったようです。※お問い合わせは E-mail... ...続きを読む

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    CFTC建玉明細(為替・株・債券)

         クリックで拡大しますCFTC(米商品先物取引委員会)が発表した、12月4日時点のファンドポジションは、円に対する弱気の見方が強まると同時に、ユーロに対しては弱気の見方が後退している事が見て取れます。※お問い合わせは E-mail:n.kurita69@gmail.com または090-5289-4398クリタまで(^-^)応援クリックお願いしますm(... ...続きを読む

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    CFTC建玉明細(コモディティー)

         クリックで拡大します※お問い合わせは E-mail:n.kurita69@gmail.com または090-5289-4398クリタまで(^-^)応援クリックお願いしますm(__)m  *チャート画像は、株式会社オーバルネクストの Win-Station(R) によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。 ◇当ブログは、投資判断... ...続きを読む

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    12月8日・海外市況

    週末のNY株式市場は、ダウが続伸、ナスダックは下落。11月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が事前予想を上回った事などが好感され、12月の米ミシガン大消費者信頼感指数速報値の予想以上の低下や、ベイナー米下院議長が財政協議に進展はないと述べた事などに圧迫されたものの、ダウは11月6日以来の高値で取引を終了しています。NY時間の金は小幅続伸。昨夜お伝えしましたように、米雇用統計が予想を上回る内容となった事で、発表... ...続きを読む

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    米雇用統計(11月)

    米労働省は7日、11月の雇用統計を発表。失業率は7.7%と、事前予想の7.9%から改善。非農業部門雇用者数は14万6000人の増加と事前予想の8万5000人増加を上回り、民間雇用者数は14万7000人の増加と事前予想を9万人増加を上回ったとのこと。この結果を受け、為替市場ではドル高の反応。ドルと逆相関とされるGoldに関しては、ドル建てで下落、円建てはやや弱含みとなっています。※お問い合わせは E-mail:... ...続きを読む

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    12月6日・海外市況

    5日のNY株式市場は、ダウが大幅上昇し、ナスダックは下落。財政の崖の協議は依然として進展が見られず難航しているものの、今日はシティグループが1万1000人の人員削減を発表し、コスト削減策を加速させている事で、シティの他、銀行株の上昇が指数をサポート。そのほか、この日発表になったADP雇用統計は予想を下回る弱い内容となったものの、財政の崖が懸念される状況を考慮すると、それほど悲観的な内容ではないと捉えられている... ...続きを読む

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    12月5日・海外市況

    4日のNY株式市場はダウが小反発。米共和党は昨日、税制改革を通じた8,000億ドルの歳入増を含む提案を行ったものの、オバマ大統領はこれを拒否、富裕層向け増税を伴わない案での合意は不可能と語るなど、財政の崖への不透明感は依然として根強く、上値の重い展開に終始しています。NY時間の金は急反落。米”財政の崖”回避のための協議が難航しているため、リスク回避の手仕舞い売りや、テクニカル悪化を受けた売りが出た模様。また、... ...続きを読む

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    12月4日・海外市況

    3日のNY株式市場はダウが反落。中国の景況感指標が底堅かった事などで、買い先行で始まったものの、この日発表になったISM製造業景気指数が予想以上に弱い内容となった事から、戻り売りに押され、マイナスサイドで取引を終了。ハリケーン”サンディ”の影響もあるものの、財政の崖への懸念から、製造業も慎重な行動となっている事が嫌気されたようです。NY時間の金は反発。ギリシャ政府が同国国債を買い戻す条件を発表した事や、月替わ... ...続きを読む

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