木下 晃伸さんのブログ
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【投資脳のつくり方】豊富な手元資金―買収や成長投資へ
■12日前場中ごろの東京株式市場では、11日の米株安を嫌気した朝方の売りが一巡、
模様眺めムードの中で下落幅を小さくしています。
主力どころはやはり下落しているのですが、楽天(4755)、
ソフトバンク(9984)といった内需、ネット関連が
底堅く推移している点は興味深いでしょう。
また、カジュアル衣料ユニクロを展開するファーストリテイリング(9983)
やライトオン(7445)も底堅い。
■ファーストリテイリングは、週末ネットセミナーでお届けしている
プレミアムメールマガジン「なぜ、この会社の株を買いたいのか?」で、
11月2日付でお伝えしたばかりです。
金融恐慌で一斉に売られる市場から、徐々にではありますが、
企業をしっかりと眺め、3年、5年と投資に耐えうる企業を選別して
投資していくという、株式投資本来の姿に戻ろうとしています。
ご興味ある方は、私が1000社以上取材してきた中で自然と培われた、
企業分析のノウハウを共有いただければと思います。
「なぜ、この会社の株を買いたいのか?」ご興味ある方はこちらをどうぞ
http://premium.mag2.com/lineup/P0005007/index.html
それでは、本日もよろしくお願いいたします。
※本資料の利用については、必ずプロフィール画面の
重要事項(ディスクレーマー)をお読みいただいた上、ご利用ください。
┏━ 【経済アナリストが斬る!投資に役立つ3大ニュース】 ━━━━━┓
1.中国、景気刺激へ57兆円
2.米政府・FRB、AIGに資本注入2兆円
3.割安ですよは本当ですか
http://www.terunobu-kinoshita.com/20081111-toushinou.pdf
──────────────────────────────────
1.豊富な手元資金―買収や成長投資へ
(出所)2008年11月12日付日本経済新聞朝刊1面より
●株価と企業価値のかい離をどう判断すればいいのか
●今は、タイミングとして株価が暴力的なだけ
●投資しようと考えた企業とどれだけ付き合う覚悟があるのか
世界的な不況の中で、株価が大きく下落している。
ジョージ・ソロスは著書「ソロスは警告する」(講談社)の中で
“再帰性”という言葉を用い、さまざまな意思決定主体が
対象を増幅させながら不連続に動かしている、という趣旨のことを述べている。
まさにそのとおりだと思う。
【みんかぶ運営事務局よりお知らせ】
「ソロスは警告する」は“お薦め投資本”でも詳細がご覧いただけます。
http://minkabu.jp/special/top/book_r/index.html
というのも、会社の本質的な価値を考えれば、
株価はかなり暴力的な下落をしている。これは多くの方が語るとおりだ。
しかし、実務として携わっている以上、株価に対しても考えを巡らせる必要がある。
いくら業績が良くても株価が下がるというのでは、
株式投資家としては負け、ということになってしまうからだ。
例えば、本日の日本経済新聞朝刊1面の特集記事に登場する
「栗田工業」は典型例だろう。
以下のコメントを読むと、取材で確認した通りのことが書かれている。
●同社は今期六期連続の増収増益を見込む。
収益の支えは顧客の工場内に装置を建設し、
薄型パネルなどの生産に欠かせない水を販売する事業モデルだ。
03年3月期に立ち上げ、前期までの6年間に費やした設備資金は約600億円。
稼いだ利益の9割をこの新規事業に振り向けてきた投資が実を結ぶ。
さらに、同社は先ごろ発表した第三四半期でも業績は底堅い。
しかし、株価は特に9月、10月と暴力的な下落に見舞われている。
このまま業績が好調でも株価は下落するのか。私はそうは思わない。
いずれ業績が堅調な企業は株価が上昇基調に戻るだろう。
今はそのタイミングではない、というだけ。
投資期間を設定し、3年、5年と投資するつもりを持てば、魅力ある投資対象は、
ゴロゴロし始めているのは事実だ。
2.街角景気10月判断指数、調査開始以来最悪に
(出所)2008年11月12日付日本経済新聞朝刊3面等より
●景況感悪化が鮮明に
●統計数値は読み方によってはまったく違う景色となる
●だからこそ、投資家一人一人の判断基準が重要
内閣府が11日発表した10月の景気ウオッチャー調査によると、
景気の実感を示す「街角景気」の指数が2000年1月の調査開始以来、
最悪の水準に落ち込んだ。
家計では株価の大幅な下落で購買意欲が冷え、
企業では円高に伴う業績悪化を懸念する声が目立った。
日本国内の景気は世界に比べて強固だと言われていたのはほんの数か月前。
しかし、ここ2か月で景色は様変わりしている。
ただ、統計数値は読み方を“解釈”する切り口によって
プラスにもマイナスにもなる。
例えば、街角景気に関連する指数として
取り上げられる「消費予測指数」は典型例だろう。
本日の日本経済新聞朝刊5面には、同指数に対してこんな記載が見られた。
●日本経済新聞社が消費の将来動向を探るために算出している
「日経消費予測指数」(2004年12月=100)は
10月に87.8と前月比4.1ポイントの大幅低下となり、
03年9月(78.6)以来、5年1カ月ぶりの水準に沈んだ。
(中略)実際の消費支出に半年ほど先行する予測指数は、
金融不安が広がった1998年(77.2)や
不良債権処理が焦点だった02―03年(77.5)に大きく落ち込んだ。
しかし、よくよくこの指数を見ると、
“金融不安をボトムに予測指数は改善傾向にある”という
もう一つの切り口にも気づく。
つまり、金融不安によってたしかに消費マインドは低下するかもしれないが、
金融不安が銀行破綻などにまで行き着くと、逆に“大底”となっているのだ。
統計数値の解釈はどちらが正しいか、という問題ではない。
投資家がどちらと判断するか、という点だけだ。
私は、現在の消費マインドの低下は“大底”の可能性を考えている。
3.米家電量販店大手サーキット・シティ破綻
(出所)2008年11月12日付日経産業新聞3面より
●家電量販店大手の破綻に見る北米消費減退の大きさ
●取材を重ねる中で見えることがある
●間違いは取材量の欠如
家電量販店2位のサーキット・シティが10日、米連邦破産法11条の適用を申請した。
先週に店舗の2割閉鎖などリストラ策をまとめたばかりだが、
株価の下落に歯止めがかからなかった。同社の株価は8月に1ドル台に下落。
9月以降は資金繰り懸念がつきまとい、先月末には1株20セントに落ち込んだ。
同社の破綻の可能性は、モデルポートフォリオを提案、
ファンドマネジャーの頭の中を開示する目的で4月よりスタートした
プレミアムメールマガジン「ゴールドリポート」
(平日毎日更新、週末ネットセミナー開催)ですでにお伝えしていた。
なぜ破綻の可能性を考えていたか。
それは足元の株価もあるが、同社と取引のある日本企業を
すでに昨年から調べ上げていたからだ。昨年夏に、ある企業は
「ウォルマートとの契約を少なくし、サーキットシティへと変更した」
と胸を張っていた。
その理由は、「契約条件がサーキットシティのほうが良いから」。
そのとき、私は、企業体としてのウォルマートの強さと、
サーキットシティの脇の甘さを感じた。
その後も継続的にウォッチしてきたが、
やはり1年後に民事再生法を余儀なくされた。
それらを踏まえて、北米消費は減退傾向にある、とも考えてきたわけだ。
企業分析を愚直に行うことで見えてくることは多々ある。
10月の世界恐慌、そして、平均株価が1万円を割るという株価水準まで
読み切れなかったのは、私の取材量が足りなかったと自省し、
今も日々企業分析を続けている。
●ゴールドリポートのお申込みはこちら(お申込み当月は1か月無料)
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/68/P0006893.html
────────────────────────────────────
■編集後記
────────────────────────────────────
めっきり寒くなってきました。
私が住むマンションでは、新聞を戸口まで届けてくれないので、
朝起きた後に下まで取りに行くと凍えてしまいそうです。
ただ、文章を書いていると温まってきます。また、考えも整理されてくる。
同じことを続けて、当メールマガジンもはや3年以上が経過しました。
冬がすぎ去るころ、株式市場はどうなっているのか。
分析を試み、できる限り精緻な形でみなさまにお届けしていきたいと考えています。
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◆木下氏の情報をチェック!
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●個別銘柄をより深く知りたい方にはこちら
プレミアムメールマガジン「なぜ、この会社の株を買いたいのか?」
(まぐまぐ)http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/50/P0005007.html
(フィスコ)http://fisco.jp/report/mail/terunobu-kinoshita.html
お申し込みの前に、サンプルを見たい方は
【プレミアムメールマガジン問い合わせminkabu】
というタイトルで下記までメールをお送りください。
toiawase@terunobu-kinoshita.com
●9月2日(火)には、新刊「儲かる会社はこうして作れ!」(講談社刊)
が発売となりました!
「儲かる会社はこうして作れ!」お申込みはこちらです
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4062820935/
●編集者さんとの何気ないキッカケから出来上がった書籍です。
私が、なぜ「儲かる会社」に興味がわいたのか、その理由はこちらから!
http://www.terunobu-kinoshita.com/20080927-shyosekishoukai.pdf
●9月25日(木)に執筆と監修を務めました「アジア株二季報」
(日本実業出版社刊)が発売となりました!
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/453404447X/?tag=masstune01-22
●雑誌掲載はこちらです。さらに詳細を知りたい方は書店でのぞいてみてください。
http://www.terunobu-kinoshita.com/20080929-kiji.pdf
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1.豊富な手元資金―買収や成長投資へ
(出所)2008年11月12日付日本経済新聞朝刊1面より
●株価と企業価値のかい離をどう判断すればいいのか
●今は、タイミングとして株価が暴力的なだけ
●投資しようと考えた企業とどれだけ付き合う覚悟があるのか
世界的な不況の中で、株価が大きく下落している。
ジョージ・ソロスは著書「ソロスは警告する」(講談社)の中で
“再帰性”という言葉を用い、さまざまな意思決定主体が
対象を増幅させながら不連続に動かしている、という趣旨のことを述べている。
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株価はかなり暴力的な下落をしている。これは多くの方が語るとおりだ。
しかし、実務として携わっている以上、株価に対しても考えを巡らせる必要がある。
いくら業績が良くても株価が下がるというのでは、
株式投資家としては負け、ということになってしまうからだ。
例えば、本日の日本経済新聞朝刊1面の特集記事に登場する
「栗田工業」は典型例だろう。
以下のコメントを読むと、取材で確認した通りのことが書かれている。
●同社は今期六期連続の増収増益を見込む。
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薄型パネルなどの生産に欠かせない水を販売する事業モデルだ。
03年3月期に立ち上げ、前期までの6年間に費やした設備資金は約600億円。
稼いだ利益の9割をこの新規事業に振り向けてきた投資が実を結ぶ。
さらに、同社は先ごろ発表した第三四半期でも業績は底堅い。
しかし、株価は特に9月、10月と暴力的な下落に見舞われている。
このまま業績が好調でも株価は下落するのか。私はそうは思わない。
いずれ業績が堅調な企業は株価が上昇基調に戻るだろう。
今はそのタイミングではない、というだけ。
投資期間を設定し、3年、5年と投資するつもりを持てば、魅力ある投資対象は、
ゴロゴロし始めているのは事実だ。
2.街角景気10月判断指数、調査開始以来最悪に
(出所)2008年11月12日付日本経済新聞朝刊3面等より
●景況感悪化が鮮明に
●統計数値は読み方によってはまったく違う景色となる
●だからこそ、投資家一人一人の判断基準が重要
内閣府が11日発表した10月の景気ウオッチャー調査によると、
景気の実感を示す「街角景気」の指数が2000年1月の調査開始以来、
最悪の水準に落ち込んだ。
家計では株価の大幅な下落で購買意欲が冷え、
企業では円高に伴う業績悪化を懸念する声が目立った。
日本国内の景気は世界に比べて強固だと言われていたのはほんの数か月前。
しかし、ここ2か月で景色は様変わりしている。
ただ、統計数値は読み方を“解釈”する切り口によって
プラスにもマイナスにもなる。
例えば、街角景気に関連する指数として
取り上げられる「消費予測指数」は典型例だろう。
本日の日本経済新聞朝刊5面には、同指数に対してこんな記載が見られた。
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「日経消費予測指数」(2004年12月=100)は
10月に87.8と前月比4.1ポイントの大幅低下となり、
03年9月(78.6)以来、5年1カ月ぶりの水準に沈んだ。
(中略)実際の消費支出に半年ほど先行する予測指数は、
金融不安が広がった1998年(77.2)や
不良債権処理が焦点だった02―03年(77.5)に大きく落ち込んだ。
しかし、よくよくこの指数を見ると、
“金融不安をボトムに予測指数は改善傾向にある”という
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つまり、金融不安によってたしかに消費マインドは低下するかもしれないが、
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3.米家電量販店大手サーキット・シティ破綻
(出所)2008年11月12日付日経産業新聞3面より
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それは足元の株価もあるが、同社と取引のある日本企業を
すでに昨年から調べ上げていたからだ。昨年夏に、ある企業は
「ウォルマートとの契約を少なくし、サーキットシティへと変更した」
と胸を張っていた。
その理由は、「契約条件がサーキットシティのほうが良いから」。
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http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/68/P0006893.html
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めっきり寒くなってきました。
私が住むマンションでは、新聞を戸口まで届けてくれないので、
朝起きた後に下まで取りに行くと凍えてしまいそうです。
ただ、文章を書いていると温まってきます。また、考えも整理されてくる。
同じことを続けて、当メールマガジンもはや3年以上が経過しました。
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