尾身さん首相の足を引っ張ってる。
外されたのを根に持っているのか?
有効な対策出せないのに批判だけとは。
全員責任とって総辞職すべき。
これまでの総接種回数:113,351,510回(令和3年8月18日公表)(※1)
(+2,300,521)(※2)
(総接種回数の内訳)
全体 うち高齢者(65歳以上)うち職域接種(※3)回数接種率回数接種率回数 合計113,351,510―61,457,345―10,579,702
うち1回以上接種者63,995,37750.3%31,411,07488.5%6,761,659
うち2回接種完了者49,356,13338.8%30,046,27184.7%3,818,043
※1:総接種回数は、令和3年8月17日までのもの。
※2:増分は、直近に公表した総接種回数との差。
※3:職域接種は、企業や大学等において、職域(学校等を含む)単位でワクチン接種を行うものであって、令和3年8月15日までのもの。
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、直近安値2万7272円49銭を下値目安として意識
4:04pm JST
[東京 18日 ロイター] -
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、直近安値2万7272円49銭を下値目安として意識
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陽線」となった。前日の下値を切り下げたものの、「切り込み
線」のパターンで出現したことで、いったん下落リスクが後退した格好となっている。下値の目安となる7
月30日の直近安値2万7272円49銭を目前にして切り返したため、今後も同安値が支持線として強く
意識されることになる。
目先は上値抵抗線となっている5日移動平均線(2万7705円15銭=18日現在)を上回るかどう
かがポイントになりそうだ。同線を日を置かずして上回れば、底打ち感が台頭するが、押し戻された場合は
、軟調な地合いが続くことになる。
<15:10> 新興株式市場はしっかり、マザーズ指数が1000ポイント割れ後に切り返す
新興株式市場はしっかり。マザーズ指数が一時1000ポイントを割ったものの、その後は切り返しに
転じ、5日ぶりに反発するとともに、日経ジャスダック平均も反発記事の全文
東京マーケット・サマリー(18日)
3:57pm JST
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円
午後3時現在 109.60/62 1.1714/18 128.39/43
NY午後5時 109.57/60 1.1708/12 128.28/32
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点(109.57/60円
)に比べて若干ドル高/円安の109.60円付近で推移。今晩のFOMC(米連邦公開市
場委員会)議事要旨の公
東京株式市場・大引け=日経平均はしっかり、割安との見方から自律反発に
3:44pm JST
[東京 18日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均はしっかり。新型コロナウ
イルスの感染拡大など懸念材料があるものの、前日までの下げで突っ込み警戒感が台頭し
、割安との見方から全体的に自律反発となった。ただ、依然として商いは低調となってお
り、戻りに勢いは感じられない。
17日の米国株式市場は下落して終了した。S&P総合500種は約1カ月ぶ
りの大幅な下落率となった。7月の小売売上高が減少したことで、景気回復を巡る懸念が
重しとなった。
米株の下げを受けて、日本株は朝方軟化する場面があったものの、前日までの4日続
落や、下値の目安として意識される7月30日安値2万7272円49銭に接近したこと
で値ごろ感が生じ、前場中ごろから切り返す展開。中国株式市場が堅調に推移したほか、
時間外取引で米国株式先物が上昇したことも買い材料となった。
市場では「好決算が相次いだこともあって、日経平均が下値の目安に近づくと割安感
が生じる。ただ、内外機関投資家の腰の入った買いが入らないことから、上値は限定的に
ならざるを得ない」(証券ジャパ
〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場はしっかり、マザーズ指数が1000ポイント割れ後に切り返す
3:15pm JST
[東京 18日 ロイター] -
<15:10> 新興株式市場はしっかり、マザーズ指数が1000ポイント割れ後に切り返す
新興株式市場はしっかり。マザーズ指数が一時1000ポイントを割ったものの、その後は切り返しに
転じ、5日ぶりに反発するとともに、日経ジャスダック平均も反発した。市場では「1部市場で海運株が調
整し、そこに退避していた短期資金が新興株式市場に戻ってきた」(国内証券)との声も聞かれる。
マザーズ総合は前営業日比2.88%高。メルカリ 、フリー が反発したほか、グロー
バルウェイ 、サーキュレーション がストップ高となった。ウェルスナビ もしっか
りだが、アクセルマーク が安い。
日経ジャスダック平均は前営業日比0.31%高。ホットマン がストップ高となったほか、カ
イノス 、日本エマージェンシーアシスタンス なども堅調に推移した。半面、プロルート丸
光 がストップ安となり、ランシステ
〔マーケットアイ〕株式:強もちあい、手掛かり乏しく引き続き商いは低調
2:38pm JST
[東京 18日 ロイター] -
<14:30> 強もちあい、手掛かり乏しく引き続き商いは低調
日経平均は強もちあい。手掛かり材料に乏しく、商いは引き続き低調となっている。市場では「自律反
発の域は出ていないが、2万7500円を下回った水準で下げ止まったことで、このあたりの水準が下値の
目安として強く意識されるようになっている。ただ、上値を積極的に追う動きにはならないようだ」(国内
証券)との声が聞かれた。
<13:10> 後場の日経平均は一時247円超高、アジア株が上げ幅を拡大
日経平均は後場寄りで前営業日比247円10銭高の2万7671円57銭で高値を付けた後はもみあ
っている。現在、200円ほど高い2万7600円台前半で推移。ランチタイム中、上海総合指数終値や香
港ハンセン指数などのアジア株が上げ幅を拡大したことが支えとなっている。
ただ、市場では引き続き国内での新型コロナウイルス新規感染者数の増加を警戒する声が聞かれるほか
、政局の不安定化を懸念する声も少なくない。「海外投資家にと
インド株式市場・序盤=続伸、銀行株が高い
2:34pm JST
[ベンガルール 18日 ロイター] - インド株式市場は続伸し、史上最高値を付
けた。インド準備銀行(RBI、中央銀行)がHDFC銀行によるクレジット
カードの新規発行に関する規制を緩和したことを受け、同銘柄が市場全体を押し上げた。
0349GMT(現地時間午前9時19分、日本時間午後0時49分)時点で、NS
E指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.39%高の1
万6678.95。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘
柄で構成)は0.43%高の5万6032.03。
HDFC銀は3.07%上伸。RBIがHDFC銀によるクレジットカードの新規発
行を許可したことが好感された。HDFC銀の電子決済サービスが何度かダウンしたこと
を受け、数カ月前にRBIが同行の一部業務を停止させていた。新たなデジタル金融商品
の発売禁止措置は継続する。
ニフティ銀行株指数は0.99%高。
製糖株が下落。インド政府が10月に始まる新シーズンから砂糖の輸出補助金の支給
をやめる見込みだとしたロイターの報道が嫌気された。
中国・香港株式市場・前場=反発、金融株や防衛関連が高い
2:29pm JST
[18日 ロイター] - 中国・香港株式市場は反発して前場を終えた。前日は急落
していたが、中国政府が大規模な金融リスクの発生を防ぐ方針を示したことを受けて、銀
行株に買いが入った。
地政学リスクの高まりで防衛関連株も値上がりしている。
上海総合指数前場終値は19.3547ポイント(0.56%)高の346
6.3307。
上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数
前場終値は32.640ポイント(0.67%)高の4870.044。
ハンセン指数前場終値は192.95ポイント(0.75%)高の2万593
8.82。
ハンセン中国企業株指数(H株指数)前場終値は106.81ポイント(1
.18%)高の9164.69。
中国株式市場では、金融株は3.1%高。
新華社によると、中国の中央金融経済委員会は17日の会合で、安定した経済成長の
実現と金融リスクの防止の間でバランスを取る必要があると表明した。
防衛関連株も2.5%上昇。中国軍は17日、台湾付近の空域や海域で
軍事演
東南アジア株式・中盤=軒並み上昇、シンガポールは4日ぶり反発
2:25pm JST
[ 18日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場の株価は、
軒並み上昇。
シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は4営業
日ぶりに反発。一時1%超上昇した。
マニラ市場の主要株価指数PSEiは3営業日続伸。フィリ
ピンのドゥテルテ大統領が前日に提示した2022年予算案が、過去最
大の991億3000万ドル規模だったことが相場を支援した。
バンコク市場のSET指数 は約1カ月ぶり高値を付けた。
休日明けのジャカルタ市場の総合株価指数は0.57%高
。7月のインドネシアの輸出額が前年同月比29.3%増だったことが
好感された。
クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.06
%高と小動き。23日に首相を辞任したマレーシアのムヒディン氏の後
任をめぐり、イスマイル・サブリ・ヤアコブ前副首相が有力候補に浮上
した状況が重しになった。
時間 現在値 前日比 %
シンガポー ST指数 14
〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は一時247円超高、アジア株が上げ幅を拡大
1:16pm JST
[東京 18日 ロイター] - <13:10> 後場の日経平均は一時247円超高、アジア株が上げ幅
を拡大
日経平均は後場寄りで前営業日比247円10銭高の2万7671円57銭で高値を付けた後はもみあ
っている。現在、200円ほど高い2万7600円台前半で推移。ランチタイム中、上海総合指数終値や香
港ハンセン指数などのアジア株が上げ幅を拡大したことが支えとなっている。
ただ、市場では引き続き国内での新型コロナウイルス新規感染者数の増加を警戒する声が聞かれるほか
、政局の不安定化を懸念する声も少なくない。「海外投資家にとって、国政選挙を控えている国の株は積極
的に買いづらい。選挙を控えている中では菅政権の支持率なども株価に影響を与え得るので、上値は重くな
る可能性がある」(国内証券)という。
午後1時00分現在での東証1部の売買代金は1兆3171億7900万円。東証33業種では、その
他金融業、繊維業、水産・農林業、建設業などの28業種が値上がり。海運業、鉄鋼、機械などの5業種は
値下がりとなっている。
アジア株式市場サマリー:中盤(18日)
12:55pm JST
[18日 ロイター] -
ソウル株式市場の株価は9営業日ぶりに反発している。
総合株価指数(KOSPI)は0253GMT(日本時間午前11時53分)時点で、前日終値比25
.75ポイント(0.82%)高の3168.84。
主力銘柄では、半導体大手のサムスン電子が0.27%高、同業のSKハイニックス
60.KS>が2.96%高。インターネット検索大手のネイバーは0.23%高で取引されている
。
サムスン証券のアナリストは、前日までの8営業日続落は異例だとした上で、こうした大幅な調整局面
の恩恵を得ようとしている投資家がKOSPIを押し上げたと分析。また、この日発表される米連邦公開市
場委員会(FOMC)議事要旨や、米ワイオミング州ジャクソンホールで来週開かれる金融・経済会合に注
目が集まっていると指摘した。
海外勢は2658億ウォン(約2億2705万ドル)相当の売り越し。
出来高は3億8950万株。取引された917銘柄のうち、上昇は669銘柄。
シドニー株式市場は小幅に反発した。鉱業大手BH
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東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ601.50+0.4527,500,300
JXTGホールディングス株式会社438.20+0.2721,461,200
日本郵船株式会社8,270.00-1.1913,106,600
株式会社商船三井7,350.00-1.345,028,500
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,592.00-0.314,294,700
株式会社東芝4,530.00+1.002,092,000
株式会社IHI2,516.00-0.91932,200
ティアック株式会社118.00+3.51416,200
宇部興産株式会社2,237.00+1.18284,200
株式会社キムラタン23.00+0.0021,200
日本の選挙で株価が何とかってのこじつけですよ。