堅実さんのブログ
越後獅子の唄 3年5月17日(月)20時39分
まだ、3才頃、ラジオからこの歌が流れていた。その時はラジオも知らず、何なんだろうと、思ったものだ。
それが、何回が聞こえてくると、あれまた、聞いたようなものが、聞こえてくるという感じだった。3才なので、歌というものも知らなかった。
越後獅子の唄は、映画、鞍馬天狗の中で、歌われた。その時は、美空ひばりだった。これは、後になって分かった事だ。
https://www.youtube.com/watch?v=IQD_rUCVYX8
今日歌っているのは、田川寿美。この人は美人というより、可愛い、可愛いという表現がぴったりだ。さすがにプロである。歌が、上手い。
人生に、華の時期ありというが、この時がこの人の人生の華だ。時々、聞いている。
カメラワークも、抜群なり。これほど、完成された画面は、めずらしい。
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ちこ姉さん2021/5/17 21:16堅実さん 今晩は。この歌 知ってますよ。久し振りで聞きました。田川寿美さん 奇麗ですね。
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堅実さん2021/5/17 21:21ちこ姉 さんへ知っておりましたか。この時の、この人は美しいですね。例えば、レコーディングする時は、何度か、歌い直しますが、これはそのまま、レコーディングできますね。完成度が、高いですね。
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I SAY企画プロダクションさん2021/5/17 21:53こんばんは。久しぶりに聴きました。聞き惚れますね。
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風車の弥吉さん2021/5/17 22:11こんこん。僕も子供の頃よく聞きました。リリースは美空ひばりの歌でした。何気なく歌っていましたが、今思えば、両親を失ってか、貧しさゆえか、小さな子供が大道芸人に売られ芸をしこまれ銭を稼がされる悲しい歌ですね。
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堅実さん2021/5/17 22:37ISAY企画 さんへいや、びっくりしました。結構、みんな、この歌を聞いているのですね。こう思って、ました。この古い歌を出して、果たして、今の人はどう思うかと。少し、時代錯誤かと、思っておりました。
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堅実さん2021/5/17 22:44風車の弥吉 さんへ「僕も子供の頃よく聞きました。リリースは美空ひばりの歌でした。」そうですか。この頃は、美空ひばりだったですね。「何気なく歌っていましたが、今思えば、両親を失ってか、貧しさゆえか、小さな子供が大道芸人に売られ芸をしこまれ銭を稼がされる悲しい歌ですね。」そうなんです。芸がまずいと、バチでたたかれて、稼ぎが少ないと、叱られる。丁度、時代が戦後、数年だったので、戦争孤児とか、食糧難の時代でした。それと、合っていたのでしょうね。しかし、今考えれば、親方は、身寄りのない子供を養育するのに、苦労したのです。絶対に悪い、親方とは言えません。僅かな銭で身寄りのない子供、数人を養っていたのですから。
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yoc1234さん2021/5/17 22:52こんばんは。聞いてましたが、親父のべんせい粛々ばかりで、テープもレコードも最新型があった。こういう時代もあったということ。聞くならビートルズのほうがいいですね。
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堅実さん2021/5/17 22:59yoc1234 さんへまあ、その時、その時で、いろいろ有りますね。