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ちょいと長い「GAFAM(第三話)」

こんばんわ!   


楽しいお盆のお休みも、もう直ぐ終わって、明日からは
新たな投資運用も、MYビジネス活動も、ボランティア
活動にも、元気に楽しく、頑張りたいと思いまーす!  

 

さて「GAFAM(第三話)」を、書きま~す!  


第二話では、アップルのスマートフォンは有名ですが、
アップルでは、スマートフォン製造の自社工場などは
持たずに、製品製造は外部企業へ委託を行って、自ら
は「設計・開発に専念」して、極めて高い経常利益率
の確保を実現していると書きました。  

但し、幾ら画期的な新製品の設計・開発を実現しても、
実際に設計した製品の製造は、必要になります。  
アハハハ

安い人件費と、自国内での大量消費も伴って、製品の
製造を請け負い、経済成長が続いたC国では、貴重な
知的財産も、手に入れて(米国では、盗むなとの警告
ですが、C国の嘘がバレバレの主張では、自らが開発
したとの応戦で、大問題が発生ですが・・・)自国の
経済発展を目論んでいます。  


何故、C国側の大嘘がバレバレの対応でも「強気」で
応戦をするのかなんですが・・・

様々な理由があるので、その中でも大きな「幾つかの
理由」について「第三話」では、書きまぁ~す! 
アハハハ!



先ず、米国での新たな新製品開発を、米国から自国に
「主役の座を奪いたい」と言う、国家の威信を賭けた
経済対策があるので、製品開発に必要な情報や技術を
手に入れたいとの「基本的スタンス」がありまーす!  

「自らの力」で、開発を加速するのであれば、自由な
経済国間では、問題はありませんが・・・ 


形振り構わずに、輸出の相手国からも、知的な財産や、
開発情報を搾取して、言葉巧みな大嘘で、誤魔化して
いるC国の、強引な対応が世界中の国々から、嫌われ
てる訳ですよねぇ~  

それでも、平気でいるのは、世界中で必要な製品群の
製造をC国が請け負ってるので「自国の方が強い」と、
C国では判断している状況かと、思われまーす! 


それを頷ける事例は、沢山ありますよ!  


例えは、コロナウィルスで必要になったマスク争奪戦
ですよねぇ~ 

日本のアホな政治家は、C国の酷い不良品でも、高値
での買い付けを命じて、アホマスクとして配布をして
いましたよね!  


表向きは国内調達ですが、実態は高値での買い付けに
参加していたので、C国では製造王国として、有頂天
状態だったと思いまーす!  


最近では、技術流出の問題だけでは無く、海洋進出や
香港、台湾などの様々な問題でも、平然と海外批判を
無視して、C国の力でねじ伏せるやり方は、当たり前
の状況でーす!  


C国では、力でねじ伏せないと、逆に我が身が危ない
と言う「危機感がある」とも、言えるんですが・・・ 


この手法は、自由を掲げている米国でも、同じ歴史が
沢山あって・・・ 


例えば、米国の開拓時代には、銃と言う武器を使って、
原住民のインディアンを支配した歴史がありますねぇ~ 

現在の米国では、自由を求めて多くの民族で構成され
ている国ですが「人種問題は根が深い」のが実情です。  


実は「米中双方の主張」とは、共に同じ「力の支配」
と言う思想が、お互いに根底にはあるんですよ! 


日本が、戦争の道を歩き出した背景にも「力の支配」
を重視する人間の愚かな考えが、背景にあるんです。  


「GAFAM(第三話)」は、ここ迄にして、続きは
「GAFAM(第四話)」で、ブレーズ・パスカルの
「人は考える葦である」も一緒に書く事に致しまーす!  


それでは、楽しい素敵な夜を!   


アハハハ!!
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