ゴルゴダの丘さんのブログ
ウソと捏造の裸の王様
長い間、
政治家、言論界、司法、行政が
ウソと捏造で作り上げてきた裸の王様。
司馬遼太郎の本に『この国のかたち』というのがある。
韓国という国は、まさに”裸の王様”だ。
国民は自分たちがいつも正しいと思っている。
マスコミは、都合の悪い事実は報道しない。
政治家は、自分たちの非を他国へ振り替えようとする。
司法は、井の中の蛙だ。世界の法の常識が理解できない。
悲惨なことは、自分たちが裸であることに気が付いていない。
この国の武器は、盲目的な自我と言葉巧みな宣伝だけだ。
李王朝時代から育まれてきたものだ。
一度滅びて、そして根本から国を作り直したほうがこの国にとっていいのではなかろうか。
1910年から1945年 8/15まで、彼らは日本国民であった。
彼らも同じく敗戦国民だった。
こんばんわ、ゴルゴダの丘さん。
始めまして、私はとても「読書好き」の、みんかぶブログ名は
「パラちゃん」でぇーす!
アハハハ
「笑い門には福が来る」と言うので、アハハハと言うお笑いを
ブログには、沢山書いていまーす!
コメントを書くのは、私の大好きな作家のひとりが・・・
「司馬遼太郎」なんでぇーす!
坂の上の雲、功名が辻、坂本龍馬、新選組・・・ 沢山の本を
読んで、大阪の鴻池新田にある司馬遼太郎さんのご自宅や、
隣接してる司馬遼太郎記念館にも、何回か訪れましたが・・・
司馬遼太郎さんの私設図書館は圧巻です。
アハハハ!
>司馬遼太郎の本に『この国のかたち』というのがある。
韓国という国は、まさに”裸の王様”だ。
懐かしい本ですねぇ~
アハハハ!!
そして、その通り私も、同感でぇーす!
正にK国は「裸の王様」ですよねぇ~
アハハハ!!!
バラちゃんさん、楽しそうなコメントをいただきありがとうございます。
司馬遼太郎の大ファンのご様子。
ソフトバンクの孫さんが”竜馬がゆく”を読んで、自分も脱藩を決意したそうです。
それで彼は、アメリカへ留学したそうです。
わたしの親戚のある男は、18歳で上京し、20歳で10歳年上の女性と結婚。21歳のとき妻の持ってきた”竜馬がゆく”を読んで自分も脱藩を決意。
そうだ!会社をやめよう!
そしてたった一人で会社を起こした。
今じゃ、60人から80人の会社の会長さん。
なぜか高知に営業所がある。