小督さんのブログ最新一覧へ « 前へ307件目 / 全667件次へ » ブログ 華道祭(大覚寺、京都市右京区) 通報する 小督さん 投稿:2019/4/14 00:26更新:2019/4/14 21:59 いけばな嵯峨御流最大の祭典である、嵯峨天皇奉献「華道祭」紅白の千早(ちはや)を着用した供華侍者による「供華の儀式」を見ていると、大覚寺がお寺ではなく、神社だと錯覚しそうになります今回も偶然先生にお会いして、お茶席の券を頂き、本席である「望雲亭」へ予定外とはいえ、扇子も懐紙も持たずに茶席に行ってしまう、私のお気楽さに危険を感じましたあれ?こんなお点前だったっけ?、と思ったのは表千家のお点前だったからで、私はついにボケ始めたのかと本当に焦ってしまいました最近あまり考えずに行動しているようで、気をつけねば、と思っています タグ: 京都 華道 通報する 6件のコメントがあります 古い順新しい順 I SAY企画プロダクションさん 2019/4/14 01:15 通報する 茶道はこんなものだったのでしょうか パラちゃんさん 2019/4/14 09:10 通報する おはようございます、小督さん。 大覚寺の嵯峨天皇奉納華道祭には、いけばなの展示や、平安絵巻さながらの献華式、お茶席などの優雅な各種法会は、見事ですよねぇ~ 懐かしいでーす! アハハハ特に私は、9月下旬に行われる中秋の名月を観月するのが大好きです。 正確には「観月の夕べ」だったと思いますが・・・ アハハハ!季節毎に様々な行事を行うので、日本文化を味わえる素敵な場所だと思いまーす! 投資も、人生も、様々な事がありますが・・・ 全てを寛容に受け止めて、悠然と楽しめる人生を歩みたいものです。 アハハハ!! 小督さん 2019/4/14 19:21 通報する I SAY企画プロダクションさんこんばんは炭で火を起こして、窯の湯で味わうお茶は美味しいです。ポットのお茶とは深みが全然違いますただこのお茶を味わうことができる人はひとつの席で三人程度なんですよねえ私遠慮をすることにしていますが、私はお世辞にも若いとは言えない年齢になっているので、なぜか上の席に行ってしまうことがたまにあります 小督さん 2019/4/14 19:33 通報する パラちゃんさんお久しぶりですこんばんは今年の相場は今まで以上に難しいと思います。その中で、いつでも順調に利益が出ているのは素晴らしいですね大覚寺をご存じだったのですね。多くの名勝地を訪ねられているパラちゃんさんですから、当然かもしれませんが、私自身が大覚寺と深い縁があるので、嬉しく思います嵯峨野は平安時代より、お月見の名所です。京都市中心部から離れたこの地で、今までどれだけ多くの人を魅了したのか、何百年経っても当時の景色と今では変わりはないのではないか、と思っています四季折々にいろんな表情を見せる大覚寺と大沢池が私のお気に入りです アイビーあずささん 2019/4/14 20:30 通報する 今晩は、小督さん。華道祭ですか、華やかですね。紅白の衣装を観ると、神社みたいに思いますね。先生にお会いできて、お茶席に行けて良かったですね。最近は、お花をいけることもなくなりましたが、卒業式と入学式は壇上に花を頼むので欄や、シンピジュウーム、バラなどなどの豪華な花が飾られます。式が終わった後に、幾つかの花瓶に生け替えてお花を楽しみます。1年に2回だけの楽しみです 小督さん 2019/4/14 21:59 通報する アイビーあずささんこんばんは大覚寺が時に神社のように感じるのは、たぶん私だけだと思います紅白の衣装か、それとも寝殿造りの建物がそう感じさせるのか、わかりませんがお花はお値段が張りますが、その中でも蘭・シンビジューム・バラなどは格別ですお花があるだけでパッと華やかになりますし、生花が放つ、清々しい気は部屋中を清浄にさせますお水をこまめに取り替えたり、室温、水切り、花や葉っぱができるだけ水に浸からないように気をつけると、一ヵ月くらい保つことがあります一年に二回だけでも、十分楽しむことができますね コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
こんばんは
炭で火を起こして、窯の湯で味わうお茶は美味しいです。
ポットのお茶とは深みが全然違います
ただこのお茶を味わうことができる人は
ひとつの席で三人程度なんですよねえ
私
遠慮をすることにしていますが、
私はお世辞にも若いとは言えない年齢になっているので、
なぜか上の席に行ってしまうことがたまにあります
今年の相場は今まで以上に難しいと思います。
その中で、いつでも順調に利益が出ているのは素晴らしいですね
大覚寺をご存じだったのですね。
多くの名勝地を訪ねられているパラちゃんさんですから、
当然かもしれませんが、
私自身が大覚寺と深い縁があるので、嬉しく思います
嵯峨野は平安時代より、お月見の名所です。
京都市中心部から離れたこの地で、
今までどれだけ多くの人を魅了したのか、
何百年経っても当時の景色と今では変わりはないのではないか、
と思っています
四季折々にいろんな表情を見せる大覚寺と大沢池が私のお気に入りです
こんばんは
お花はお値段が張りますが、
その中でも蘭・シンビジューム・バラなどは格別です
お花があるだけでパッと華やかになりますし、
生花が放つ、清々しい気は部屋中を清浄にさせます
一年に二回だけでも、十分楽しむことができますね