「ボヘミアンラブソディー」

[パラちゃんさん]

本日は、映画「ボヘミアンラブソディー」を楽しみました。　　

知っていますか？、あの「クィーン」の映画ですよ！　　　

アハハハ

エイズで自分の死を知りながら、バンド仲間に打ち明けても、

口外はせずに、ボランティア活動公演を敢行した伝説のバンド

「クイーン」の映画でーす！　　　

あの時の英国で行われたスタジアムでの大公演は。今でも私の

「心を揺さぶる素敵な歌」でーす！　　　

アハハハ！

明日の夜には、大阪で「ウィ・アー・ザ・チャンピオン」を、

歌っちゃうぞぉ～　　　　　　　

アハハハ！！

明日は大阪へ出発でーす！　　　

イエーイ！　　　

アハハハ！！！

[りす栗さん]

こんばんは。

世代ですね～♪

数多い洋楽レパートリーを持つわたくしの中でも、ボヘミアンラプソデーはシカゴのHard to say I'm sorryやエアロスミスのDon't wanna miss a thig、ボンジョビの It's my life などと並んで、お気に入りのひとつです。

とにかく長い曲を歌いきるのは（超）自己満足の典型ですだね。

もともとカラオケは自己満の極みですし(^^)；

[パラちゃんさん]

アハハハ

とてもよぉーく、わかりまぁーす！　　　

＞とにかく長い曲を歌いきるのは（超）自己満足の典型ですだね。　　

そう、そう・・・　　

「3分を超える曲を歌う」と言うタブーを犯して、彼が歌った

のは、何と「6分間」でした。　　

その間は「聞く人が、飽きる処か、逆に大群衆の大熱狂」と

なって、音楽界の常識をブチ破りました。　　

彼の歌には、死が訪れる事を知りながらも、常識を突き破る

歌声で、聞く人々の心を共鳴させる命を懸けた歌声でした。

感動しない訳、無いですよねぇ～　　　

クイーンのヒット曲は「日本に大きな関係がある」ので、

同じ業界でライバル関係の会社ＣＭでも、著作権を認める

特別な国とは「日本」だけなのですが・・・　　　

映画では、そこまでの解説はありませんが、その背景を

感じる事が出来る素敵な映画「ボヘミアンラブソディー」

でした。　　　

アハハハ

米国の大リーグでは「ウィ・アー・ザ・チャンピオン」が

必ず、球場には流れますよねぇ～　　　　

アハハハ！

[島津。さん]

こんばんわ、
まさに神の叫び♪
世界中が盛り上がりましたね♪
彼の壮絶な生き方にも驚きと魂と感動でした。
おやすみなさい。

[パラちゃんさん]

お休みなさい！　　

私も明日は、大阪への移動もあるし・・・

移動はどうって事ないけど・・・　　

大阪に着くと・・・　　　　　　

アハハハ

今夜も素敵な夢を！　　　　　　

アハハハ！