kabukabumanさんのブログ
ジム・ロジャーズ氏が北朝鮮投資を開始か
世界的な投資家ジム・ロジャーズ氏が「全財産を北朝鮮に投資したい」と語った
ロジャース氏は『CNNマネー』とのインタビューで、北朝鮮に投資する意向があるのかという質問に対し、「可能であれば、持っているお金すべてを投資したい」と述べた。
ロジャース氏はさらに「金正恩の父や祖父の代なら、絶対投資しないだろう。
また毛沢東時代の中国なら中国に投資しないと同じことだ」と付け加えた上で
「しかし、毛はこの世を去り、鄧小平が大きな変化をもたらした。北朝鮮では大きな変化が起きている。その子（金正恩氏）が驚くべき変化を作り出している」と述べた。
ロジャース氏が北朝鮮に関心を示したのは今回が初めてではない。
ロジャース氏は著書『冒険投資家ジム・ロジャースのストリート・スマート』で
2007年に平壌を訪問したことを明らかにし、北朝鮮はミャンマー同様に電気など多くが不足しており、投資機会はより多いと書いている。
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この記事、実は3年前のものですが
その後金正恩委員長が核開発を進めたことで
ジム・ロジャーズ氏の北朝鮮投資が実行に移されることはありませんでした。
しかし今年になって南北首脳会談、米朝首脳会談が相次いで開催され
北朝鮮が非核化を受け入れたことで漸くロジャーズ氏の出番が訪れた様です。
ただ北朝鮮に対する直接的な投資は制限されている（出来ない）ため
将来南北の交流が深まることで恩恵を受ける韓国企業を物色中だとのこと。
因みに、彼が最も関心を抱いている分野は観光ビジネスで
既に大韓航空の株は僅かながら保有しているそうですが
本命は外食産業やリゾート開発に関わる企業だと述べています。
無論インフラ整備に関わる企業にも狙いを定めていると思いますが。。。
＜ジム・ロジャーズ氏が韓国企業に投資したいと考える理由＞
http://japanese.joins.com/article/835/242835.html
また日本に関しては、日朝関係の改善にかなりの時間を要するとの判断から
ジム・ロジャーズの北朝鮮投資構想には含まれていない様です。
（韓国・中国・ロシアが対象）
一方で、北朝鮮は韓国より日本の経済援助を望んでいるという見方もあります。
その理由ですが
〇北朝鮮は韓国に借りをつくりたくない（国交正常化後主導権を握りたい）
〇日本に対しては堂々と多額の戦後補償を要求出来る（日朝平壌宣言）
つまり北は貧困から脱却するために経済発展を強く望んでいますが
経済援助を受けたくても自ら頭を下げる気はなく（プライドだけは高い）
韓国による経済援助は非核化を受け入れる見返りというスタンスだと思います。
また日本に経済援助を求めるとしても
戦後補償という形で要求して来るのは明らかで
日本にとっては2002年の「日朝平壌宣言」が足枷になりかねません。
ただ日朝間には「拉致問題」という大きな障壁があるため
北朝鮮は日本が接触して来るのを待っているのではないでしょうか。
＜日朝平壌宣言の舞台裏＞
https://toyokeizai.net/articles/-/221694
話を元に戻しますが
将来的に日朝関係が改善の方向へ向かえば
ジム・ロジャーズ氏の次の投資先は日本ということも有り得ますし
同時に日本企業にとっても大きなビジネスチャンスになる筈です。
従ってインフラ整備や運輸株等に
超長期覚悟で早目に投資するのも一考だと思います。
因みに安倍首相の三選が濃厚になっている最大の理由は同氏の外交手腕です。
小泉政権以降、日本の首相は日替わり定食のごとく交代を繰り返し
海外から白い目で見られ続けた（馬鹿にされていたかも）経緯があります。
そうした海外の冷たい視線は
第二次安倍政権（アベノミクス）によって漸く解消され現在に至っており
安倍首相三選の根拠にもなっていると思います。
折しも世界は政治的・経済的に転機を迎えようとしており
このタイミングで首相が交代することは、決して好ましいとは思えません。
国内では「モリ・カケ問題」で非難を浴びている安倍首相ですが
三選が実現した暁には、アベノミクスの総仕上げ（成果獲得）は勿論
国際社会に於ける日本の存在感を高めると共に
拉致問題や貿易戦争の解決に先頭を切って尽力して貰いたいと考えています。
無論ヘッジファンドの期待もそこにあると思います。
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みん株トップユーザーがいました。
人工知能は 中だるみですが業績が載ってきている会社も出てきている
ため 今後 より伸びていくことも確実ですし面白いです。
人工知能を用いたセキュリティがどこかにあった気が。バルクだったかな。
人工知能との融合ビジネスが今後面白いと思います。
ただ人工知能を持っているだけじゃなく いくつかの技術を応用化できる会社がいいですね。
人工知能の発展は量子コンピュータの普及にかかっていると思います。
ただ先が長いので需給は今一ですが
個人的には本命視しています。
1位 漁師勘ピュータ
2位 AV いや失礼！ EV、本命は全固体便器？
3位 人工痴脳
4位 お爺（5G）
5位 仮装通貨
6位 「サイバーセキュリTea」（リプトン）
7位 ビックリ！出た～っ！ ((m(|i|・´ω｀・)m)) ｳﾗﾒｼｬ～
8位 半胴体（完全にすべった～
）
まあ順位はともかくこの辺は外せませんね。
さえてますね。なかなかパンチがきいていますが
２位の全固体便器
全液体便器があっての 全固体便器ですよね。
全液体便器は あれですか。川を家の下に通すやつですか。
セキュリティと 仮想通貨に絡んだ銘柄が 一つ。トレードワークス。
中身まではしっかり把握できていないのと セキュリティの実力も
み確認。仮想通貨システムについては３有する予定という感じ。
バルクのほうが魅力ですね。
たか〇さん おはようございます。
「川を家の下に通す」。。。名案ですね。
自然を利用した天然水洗トイレ。節水の必要も無いw
問題は大雨・洪水対策ですね。
まあ流れは相当良さげですが。。。家ごと流されたりしてww
ところでトレードワークスは勉強してみます。
バルクは一時保有していましたが、売った後で暴騰しました
とにかく後半戦は苦戦を強いられております、はい！
厠の語源らしいですよ
さて。
日特エンジニアリング ほしいのにこの体たらくな動き。
将来的に絶対伸びるとわかっているのに なぜにこの歯がゆい動きなんでしょうねえ。
面白そうな動きですね。
可能性はでかいけど 正直言うと本当はこういう 人材が不要になる銘柄は
好きじゃないんですよねー
すげー特殊な会社で面白いですね。
まあ、まだ様子見したいところですが。
なるほど、それで厠って言うんですか。
初めて知りました。
それでは「初耳学」に認定させて頂きます。
ところで日特エンジニアリングも上がりましたね。
以前小田原エンジニアリングと両方保有していましたが
売った株は上がるんですねw
どちらもEV関連で成長株だと思います。
エスペックもEVがもっと普及すれば大化けしそうですが
これも頭と尻尾と胴体の半分をくれてやりました
ただ買い戻す予定ではありますが。
今思えばいい株沢山持ってたんですね～。やれやれ。。。
サインポストも以前保有していましたが
セルフレジ関連で現在持っているのはアルファクスフードシステムだけです。
浮動株が極小で需給の悪いのが難点ですが
数ヶ月前に発売した格安セルフレジに期待しています。
おまけに無借金経営の優良企業なので安心感もありますし。。。
因みに業績と成長性に期待して買った銘柄は沢山ありますが
しましば株価は別物みたいな値動きをするので
我慢出来ずに売ると、売った途端に暴騰ですわ
そうかと思えば省電舎・山根メディカル・パスの様な怪し気な株が暴騰するし
最近自信を失いかけています。
マザーズもクソですが、私にとっては何もかもがクソですわ。
ジェネパもクソみたいに需給が悪いですね。
データセクションも逃げ損なって
唯一好決算が予想されたスマートバリューも
7期連続最高益更新で叩き売られました。
こうなれば何年でも塩漬けにして熟成させてやります。。。
ここまで歯車が狂った原因の一つには新興市場の不振があると思いますが
幾ら何でも酷過ぎて気が滅入りますね
同じ業種みたいですね。
この二つ どっちとるかと言ったら 時価総額が若干軽い グローバルウェイ
なんでしょうけれども 突っ込めば アジャイルも買いたい。
データセクションは私も逃げ遅れ。
入りなおしによりマイナス幅は小さいですが、一時利益蓄えてたのに決算後
戻しちゃいました。
業績で買う株じゃないから どうでもいいんですが。KDDIからむと 失速しますね。追加もしてないけどそのうち追加するかも。
そしてリスクも高いという感じですね。ダメならさっさと次に行く。
相場全体の流れを読むことのほうが大切で 大暴落などに巻き込まれると大変な目にあいますねー。マインドがない銘柄ばかりなので がち干していいのかどうなのか微妙な部分も多いです。８割くらいの力で探している銘柄を幅広くという感じです。
さて、午後はなに買いますかねえ。
ジーンズメイトがやっぱり業績よかったですから 再度監視です。
代替レベル的に ジーンズメイトと同じ ブランドだけど中級。
５０００～10,000の価格帯のブランドですねー。
おそらくですが ECサイトなどに注力してる会社がいいんじゃないかと。
RIZAPの神通力も最近弱くなりましたね。
確かにジーンズメイトの業績は回復傾向ですが。。。
夢展望辺りがもう少し頑張るかと思いましたがこれも今一。
その他の関連銘柄もぱっとしませんね。
＞ECサイトなどに注力してる会社がいいんじゃないかと
それは私も感じていますが、基本的には物作りの企業が好きなんです。
例えば何度ナンピンしても含み損拡大中の
「3446 JTECC」みたいな特殊な技術を持った銘柄です。
因みに私はよくナンピンをしますが
過去大きな利益を得た銘柄は、意地になってナンピンしたケースが多いです。
まあ裏を返せば下手クソということですが
信じ続けた企業が発展すると、こんなに嬉しいことはありません。
どっちがいいんでしょうかね。
成功した者勝ちだとは思いますが。
というか この分野だと 富士フィルムが勝利しそうな気がします。
富士フィルムはこれから先かなり伸びるでしょうね。
解かってはいるんですが、同じくらい魅力があれば
中小型株を選ぶ傾向があります。
ボラが大きいことと、基本的に枚数を沢山持ちたいので。。。
どうでしょうか。
じんざいは人気だから まあ仕方ない部分もありますが。
人材派遣はどの銘柄を買っても長期なら利益が得られると思います。
以前はUTグループに賭けていた時期もありましたが
現在はアウトソーシング、パーソル、アルトナー（以上は持ち株）
その他ではメンバーズ、スリープロ辺りを注視しています。
アルプス技研も業績は好調ですが、仰る通り割高感にやや抵抗があります。
穴狙いなら低位株のアルバイトタイムスも面白そうですよ。
因みに「働き方改革」はピンと来ないので
関連付けられている銘柄はほぼほぼスルーしています。
陽線でか過ぎですので まあ 数パーとって離脱でしょうね。
なんかいい材料でも抱えてそうな買われ方。
UUUMにひかれています。ほしい。