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「後場のポイント(金融市場)」
前場が終了して「日本市場は想定通りの値動き」ですね!
アハハハ
変えるつもりは無い」との発言を起点に、英国市場は「大きな下落相場」
でした。
本来は、EU離脱(ブレぐジット)に条件付きで賛成の議員達は、ブレグジットで
通商交渉が、上手くいかない場合は「銀行規制を緩和して、競争力を保持」との
主張でした。
しかし、財務省高官の発言は「現在の英国は国際的な評価を得た金融規制」で、
「問題は一切無い」と、一蹴する発言でした。
EU諸国の金融競争力を「下手に見下す対応」には、当然ですが、英国金融関連
を主体に「英国相場は下落」となりました。
逆に、EU諸国では「金融関連を主体に上昇相場」となりました、
日本の金融銘柄には「英国ETFでの買い分」が、売られる影響で、総じて下落
ですか「売っているのは英国投資家」のみで、大きな下落に至っていません。
寧ろ、英国投資家が投げ売る玉を、株価が安くなればEU諸国や、米国投資家は、
買いに動き出す状況になっていると感じながら、相場を監視しています。
アハハハ
果して後場は、どうなるのかな・・・?
アハハハ!
1件のコメントがあります
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パラちゃんさん2018/6/6 14:23英国の売りは収まって、今は「空売り」が入り始めたと感じるので、そろそろ買っても良いのかしら・・・?なーん茶ってね!慌てずに「出来る限り」引き付けてから・・・だよね!乗り遅れると、一気に行ってしまうかも知れないので・・・相場に集中させて頂きまぁーす!アハハハ
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