小督さんのブログ
ブログ
サムハラ神社 (大阪市西区)
春季大祭に行ってきました
ちなみに「サムハラ」とは神字で、
ちなみに「サムハラ」とは神字で、
三神(天之御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神)の総称、
無傷無病・延命長寿の神だそうです
私は一般参拝での参加ですが、
正式参拝されている方々は神事に慣れているかのように、
立ち居振る舞いが決まっていたのが印象的でした
創建が1950年と新しく、所在地が大阪のド真ん中で、
創建が1950年と新しく、所在地が大阪のド真ん中で、
力を持っていると思われる神社があることに驚きです
なお、公式HPはまだ作成されていない様子
多くの参拝者で賑わっていたので、
あまり写真を撮ることもできませんでしたが、
見て頂きたいので、アップします
見て頂きたいので、アップします
-
タグ:
おはようございます
私は混雑するところはあまり気が進まないのですが、
お祭りの時だけ得られるものがあるので、いつも微妙です
淡路島は見どころがたくさんありますよ。
朝廷に食材を献上した「御食国」ですから、旬のものは美味しいですし、
今週末にはHello Kittyのレストランがオープンするそうです。
キティのパンケーキでも売るのかと思っていましたが、
オーソドックスなレストランみたいです
沢山の参拝者が来ています(*`・ω・)ゞね
寺社にしては新しいですね
淡路島は花博?の後でランチして公園を散策しただけでしたが
色々と観るところが有るのでしょうね
こんばんは
松下幸之助氏の自宅を写真で撮ろうとしたら、
何度撮っても霧みたいなものが邪魔して写らなかったことがあります
玄関はガードマンがいるから写真を撮ってはダメと聞いていたので、
裏の茶室はいいだろうと思ったのですが、
経営の神様を今もお守りする者がいるみたいです
yoc1234さんの玄関前にお賽銭箱を据えたら、
入れる人がいるかもしれませんね
こんばんは
神さまがいなくなった神社もあると聞きます
私のリア友に、いちいちメールで送るより、
ブログでメッセージを書くことがあります。
ふーんみたいな感じで思っていただいていいですよ
こんばんは
仰る通り、大阪や京都でお商売をしている家は宗教に熱心な人が多そうです
まれに近づくのが怖く、
でも、そうした神仏を信仰する人はかなりのご利益を得ていますし、
豪商と言われる家では特別な部屋や祭壇で祀っていると聞いたことがあります
八百万の神って、日本人が農耕民族であるが故に古くから育まれた思想なんでしょうね
その一方で、平将門・菅原道真・崇徳天皇と怨霊とされる人までも、
神としてお祀りするところが何とも面白いです。
生前はぞんざいに扱われても、死後は神として讃えられたら、
すんなり機嫌が直るものなのでしょうか
卑弥呼=天照大神との説もあるみたいですね。
もしそうだとしたら、源義経=チンギス・ハン級に想像力を掻き立てられます。
私は淡路島に行くと、古事記や日本書紀に書いていることって、
たぶん本当なんだなあ、と思うことがあります(えっ)
サムハラ神社って1950年に出来たですって、そんなに新しい神社あったんですね。
私はそれにビックリしました。
大阪のまちのなかというのにもビックリです。
いつもなかなか探すのが難しいところ紹介してくれてありがとうございます。
たぶん私ひとりだとここも探せなかったところだと、思います。
おはようございます
日本の多くの神社は総本宮から勧請されて、
「サムハラ」の文字自体は昔からあったそうで、
加藤清正は文禄・慶長の役の時、
信じていた「サムハラ」の文字を刀に彫っていたとの逸話もあるみたいです
東北、北海道は古事記にもほとんど名前が出ないせいか 宗教の過疎地です。
私が良く行く京都では裏道の長屋にも占い師の看板を良く見ます。
占い師の元祖ヒミコですが 現在もヒミコがいた場所は確定出来ませんが あの天岩戸のはなし 子供の頃から 長すぎる隠れた時間に疑問でした。
日食を学者は言いますが 日食はせいぜい数分です。
あの天岩戸の話し
天地を揺るがし火山灰が地を覆う 火山の噴火からヒミコは天岩戸に避難したのでは?
関西は宗教の多発地ですが
特に大阪は縁起 金儲けからの拝宗教が多いと聞きますが
その熱心な宗教が商売の熱心にも通じると考えます。
東京丸の内に平将門の首塚が有ります。
この首塚は不景気になると立派すぎる花束の山が沢山出来ます。
今後ここに、花束の山ができはじめる頃が 日本の景気の転換点かも知れません。
神社が新しくできるのは、珍しいかも。
神社のなりたちに古くからの歴史を持っていることの方が多いような気がします。
都内で、神社を別の場所に移すことがありましたが、新しい神社はきれいで立派だったこと思い出しました。