「リスクを買う高度な技術」について

[パラちゃんさん]

本日は、投資の運用に必要な「買う技術」について、賢人達の高度な

「買う技術」について、今の内に書いて置きます。　　　

アハハハ

　

現在の「揺れ動く相場（何時も動いてはいるけど）」では、これから

投資に参加しようとする場合には、誰でも安い価格（株価）で、買い

たいと思うのは当然ですが、これは通常「現物取引」を始めて、行う

方々に言える事かと思います。　　　

　

買った株の株価が下落すれば、売らなくても高値掴みの「含み損」に

なるので、高値掴みを恐れて何時までも買いないのが、投資の初心者

かと思います。　　　　

　

投資運用が「上手な賢人達」は、決して「株価が安くなるのを待つ」

と言う売買の対応は行いません。　　　

　

賢人達が重視する高度な買い方は、投資資金の管理方法にあります。　　

　

株価が安くなって、買いたいと思ったり、高くなって買えないと言う

考え方では無く、株価は安いのか、高いかは誰にも解らないので、

買った場合に株価が下落しても「問題の無い対応方法」の併用で、

賢人達は、買いに入ります。　　　

例えば、繋ぎ売りの売買が出来る準備をしてから、売買に入ったり、

株の下落時には、逆に「利益の出る指数売買」等を買う準備をして、

いざと言う時には、相場の対応を致します。

対応方法には、幾つかの対応方法があり、対応が出来る資金の管理

（準備）を行った上で、相場の売買には参加を致します。

株価の値動きは、どちらの方向に動いても「問題は無い」状態で、

買いに入るのが、賢人の「基本的な買う技術」です。　　

つまり、賢人達は相場に参加する前の参加準備（資金管理：金額の

大小とは違い、投資資金と運用をバックアックする資金です）を

怠りなく用意してから、買いに入ると言う事です。　　　

　

従いまして、用意した投資資金の全額を投資する事は致しません。

買う金額やバックアップ資金に、予備資金等の割り振りを行なって、

投資運用中には、バックアップ資金や、予備資金を活用で、投資の

運用効果を高める努力を行います。

揺れ動く相場の流れを見極める「スキルアップ」も、怠らないのが、

大切ですね！　　　　

　　　　

アハハハ！

後場からは、忙しいので、ブログは夜まで書きません。　　

ご幸運を！　　　

アハハハ！！

[パラちゃんさん]

こんばんわ　　

戻れば良いですが・・・　　

簡単には・・・　　　

なーん茶ってね！　　　

アハハハ

[murabo-さん]

　こんばんは。

今日は下がりから入り、鞭をふるっての最後の追い込みでした。

波の先回りが少しできるようになりました。

　ボードにしがみつき振り落とされないぞー。

ボードと馬で混乱しています。

　なーん茶って。

総資産は年初より1割減少していますが、24000になれば戻ります。

になればですが。