I SAY企画プロダクションさんのブログ
昭和の戦後復興の所得倍増計画を経て
歳が明けて、世界の中で比べれば列島の限られた面積しかない国が
世界に稀に見る経済復興を成し得た日本です。田中角栄氏が政界の議員達を
牽引し所得倍増論を唱え国土開発を実践しましたが、あれは私が思い描いた
子供の夢を教え学資教室を小さいながら運営し私の意志を学ばせ私の真似を
させ私は世界に目を向け昭和の当時日本の志が世界を魅了させるにはと思い
角栄氏を総理大臣にまで押して国を任せて、私は世界を横断し行く先々で、
学資教室を安定運営させ紛争を治めては次の国へ渡って任務に務めたそして
学資教室のネットワークを作り互いに支えあう事も学ばせて日本に帰国し
昭和天皇に報告し私の敷いたレールに沿ってビジネスマンを送り込み平和な
絆を結び日本の文化や支えあう社会の礎を描き経済的に潤わせ世界を牽引し
日本の魅力的な慈悲文化で出来上がった絆の深さで平和維持して戦後復興を
昭和の獰猛な時代に私は平和維持軍の任務と調査など私が歩いた足あとを
辿ると花が咲き誇る様に経済的に潤っていると言う逸話が出来る程、頑張り
ましたが私が妥協してPKOやNGOなどが必要ですと意見して勤めを収めました。
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新年あけて平和な国内ですが海外に目を向けると紛争など
見るに耐えない事柄が多い新年です。私が現役の頃は渡航を
して解決の道を模索してましたが、後輩に委ねるしかないですね。