りす栗さんのブログ
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人生のどこでもドア
現在4つのテーマの日記を続けているが、過去をさかのぼれば、
人生観を考えることもしばしばあるので、ここで新しいテーマを。
タイトルは、「人生の扉」としようと思ったが、もちっともじって。
多少でも楽観的な雰囲気になるように、ドラエモンを参考にしてみました。
竹内まりあの人生の扉は希望のある歌なので、これはよいとしても、
ぼく自身がつい悲観的、自虐的なことを書いてしまう傾向にあるのだ。
というわけです。
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呆れらりて施設に入れられるから 見ることは出来ませんがね(/´△`\)
前向きな考え方、プラス思考、きゃはは
1年、2年位なら誰でも出来る。長期の計画性やビジョンが明確なら
未来は明るい。なんちゃっつて、あはは
30位の国の人来る。誰でも、どこの国の人でも構わない、ははは
しかし、中国人がそういう広い視野を身につけると、帰国後の生活が
住みづらいだろうな。
関係ないけど、ひと昔前に香港映画にハマっていた時、彼らのサクセス
ストーリーは、最終的にアメリカやヨーロッパに移住するのがゴール
だったようです。日本もいずれそうなる?
あまり抵抗がないようだった。
彼らが広い視野を身につけると世界を征服してしまうかもしれない。
アメリカ留学は熾烈な足のひっつぱりあいや、見苦しい罵詈雑言の連発限度を超えた学歴社会、で、総合的判断から日本が意外に人気あははは。現場で直接何度も来てるので、住宅ロ~ンの相談やら、緊急指定病院の住所やら電話番号などなど、何人かではなく、相手がプラスと感じる情報や知識をえへへ
なるほどぉ。
日本はそもそもぎすぎすしてないですしね。
競争でも相手を思いやるし。