yoc1234さんのブログ
ブログ
ギョーザ 天洋食品?
ギョーザ 天洋食品? 2008年08月31日
NHKは30日昼、中国当局が6月に同国で起きたギョーザ中毒事件に関し、製造元である天洋食品の工場関係者が個人的な動機で毒物を混入した可能性が高いと、日本側に伝えていたと報じた。取材源は明示していない。同社は、1月に日本で発生した食中毒事件の原因とされる冷凍ギョーザの製造元。NHKは、類似の事件が同じ企業の食品によることから、未解決となっている日本での事件も解決に向けて大きく前進する可能性が出てきたと伝えている。 (ブルームバーグ)
これでJTの疑いは晴れた、中国側の訴訟も含めてどうなるか気になります。でもこの事件のおかげで改めて中国の食品の危うさを知った。今まで知らずに食べてきた野菜など農薬がいっぱいであった。丁度昭和40年ごろの日本と同じです。日本も東京オリンピックに新幹線、東名高速道路などの時期でした。歴史は繰り返す。
-
タグ:
テレビなどのマスコミも面白かしくしたいので本当のことはいいません。ショッキングに伝えているだけです。黄砂の増加やオーストラリアの旱魃は牛や羊やカンガルーの頭数が増えすぎによるものです。こっちのほうが問題です。
それもあるかとおもいますが、
実感としては、東海地方の床下浸水、四国の水不足、黄砂の増加、オーストラリアの干ばつなど温暖化による異常気象などの、デメリットが大きいのではないかと感じます。
しかし、温暖化にそういう見方もあるんですねぇ。
温暖化すればそれだけ熱帯雨林が増え、植物生産が増え水のプールする能力も増えます。水没することはありません。ツバルなども沈没していますが、これはさんご礁に特有のことで軟弱地盤が地盤沈下しているだけです。間違った地球感持っている人は少ないでしょう。温暖化は望ましいことです。北海道で米が2回取れれば文句も出ません。
>温暖化でロシアのツンドラや南極の大地で生産
これって、南極や北極の氷が解けるということですか?
水位が上がって、東京も水没しちゃいませんかねぇ。
又、映画のデイ・アフター・トゥモローみたいになっちゃいませんか?
温暖化が言われていますが、温暖化でロシアのツンドラや南極の大地で生産できれば人類の危機といっている人の気が知れません。熱帯地方の気候が増えれば、生産性も増えます。変化は利用しなければいけません。羊や牛の放牧を止めれば人類は今の3倍の生産が確保されます。アフリカの飢餓など政府の無策がそうしているのです。
もやしなどは実用化されているようですが、穀物価格の変動も大きいですからねぇ。
最近気が付いたことなんですが、海外の農業では未だに牛などを使って、近代化されていないところも多いんですよね。
こういうところをうまく活用できれば、世界も日本も救われると思うのですが、現実を考えればただの妄想ですね。
オリンピックが終わったので正直に発表できるのでしょう。
日本でも昭和40年ごろ同じ状態でした。人の国のことを言えた立場でもありません。GHQなんかは頭からDDTをかけていたわけで米国も同じです。しかし人口のことを考えると中国からの輸入もいずれ逆転しそうです。工場での無農薬栽培が必要でしょう。日本のもっとも得意の分野です。四国の水がめは農業用が残っていますから言われるほど申告ではないです。取水口を増やす努力が要ります。人口が少ないので経費がかかり後回しになっています。
うやむやになるかと思っていましたが、ちょっと流れが変わったんでしょうか?
食料問題を考えると、国内だけでは限界があるわけですし、
海外生産が必要だと思っていましたが、アフガンの件もあるわけで難しい問題です。
これだけ雨が降っているのに、四国の水がめ貯水率0%とか。
天候もわかりませんねぇ。
朝市みたいなところでは農家の人が直接売っているので、スーパーに出せない規格外を売っています。農地に近いとこでは昔から畑の傍らで無人販売で花まで売っています。消費者の教育が必要ですが生産者は儲からないから作らないのでしょう。減農薬も労力が要ります。大豆も枝豆ならもう2回目の収穫が終わりました。年3回は楽勝でしょう。これだけ上がったといってもプランターでは儲かるのはなすとトマトとかぼちゃぐらいでしょう。人手不足で農業法人が農作物を作るようになってくるでしょうね。
早くみんなに説明できると良いですね。
これではっきりと中国の工場のせいだといえそうです。
プランター売れています。
千葉では、農家さんが市場に出荷できない不適格品や自家用で作付しているのを野菜スタンドの形で販売しています。
国内では、減農薬栽培が増えて来ている様です。
千葉の一部では、二代目の農家の方々が株式会社を作り
農協を通さず、スーパーなどと直接取引きをしているそうです。
自分の考えなのですが、今後の日本の農業は、協業企業の形態等を増やす、海外に種子の輸出、作付けノウハウ、のパテント化等をして行かないとただただ減るだけ、輸入
食品に負けるだけのように感じます。
国内商社等はもう一度国内生産、での企画、販売を考えてみて欲しいと思います。
商社には、企画力、資金力、流通ノウハウ、全て在るじゃないですか、心配の無い、食を国内で実現できると思うのですが?
そうすればこんな、事件に巻き込まれなくても済むんじゃないでしょうか?
チョッと話が、ずれましたかね?
では!
先日JTの方でコンプライアンスセクションの人に聞いたの
ですが、やはりこの問題で頭を抱えていたとおっしゃって
ました。
一段落するといいですね。
家庭菜園流行ってますねぇ~
確かに大騒ぎでした。
JTの社員さんも大変だったでしょう。
安けりゃ良いというのもみんなが悪いんでしょう。
それでも自分のお家できゅうりやトマトを作る人が増えました。
このおかげでもあります。
当時は大騒ぎしたのに 今は断片的に話出てくるだけで
メディアもいい加減ですね。
でも 外食なんかの野菜はやはり価格の安さから
輸入品が殆んどではないでしょうか~。
売られてる野菜も殆んどが国産表示ですが
黒ブタのラベルじゃないけど ほんと??って思う時が。