りす栗さんのブログ
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ぼくはイギリスを許しませんよ!
こんだけ世界をさわがせといて、「あ、いや、ちょっと試しに、どっちかなー、って人気投票してみました。うそうそ。」てのは許しませんよ。
絶対になかったことにはしてあげない。事情はどうあれ、自分たちで選択した結果なので、きちんと最後までやりきるように。
イギリスが、ぐずぐずするならEU側から攻めればよろしい。
EU側にも意地ってもんがあるでしょう?コケにされて黙っててはいけません。
徹底的にイギリス排除に動きましょう。
会社員でいうと、辞表出す前に懲戒免職にしてやるってやつですね。
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どうせ、離脱しなくなかったけど、あれ?離脱が国民投票で決まっちゃったからって再投票だのなんだのって馬鹿じゃなかろうか
だったらそんな提案はするなよ。
ドイツやフランスは間違いなく、2年なんて言わないでしょうね。
すぐ出ていけと言いたいんでしょうけど、イギリスが可哀想だから
じゃあ、2年の間に準備が出来たら出ていって
なんでしょうね。
ドイツはイギリス追い出しに積極的になるでしょう。
そして、見せしめのため、追い出して締め上げます(汗)。
イギリスがEUから出ていけばEUはドイツのものになり、実質、ドイツ帝国みたいな感じになるでしょう。
今回の一件、「ユーローもいい感じに安くなり、うるさい隣人のイギリスはバラバラになり、EUは自分のもの」といった感じでドイツにとってはウハウハな状況では(笑)
ただ、難民問題でメルケルさんもピンチらしいですけどね・・・。
イギリスがこんな形で自爆するとは・・・不思議な話です。
> ナショナリズムのすべてが悪いわけじゃないかなと、
懲戒免職は可哀想ですから逆に予告解雇ですよね。
予告解雇しておいて1ヶ月で辞めるんですよね?って圧力を掛けておけばイギリスはEUに何も言えませんから
こんばんは。
「投票結果に、法的拘束力はない」らしいです。
わけわからない世界ですね。
でも、ナショナリズムのすべてが悪いわけじゃないかなと、
ちょっと同情的にも思ったりします。
株価的には、今回の英国の選択は、全く支持できないのですが、
日本の最高裁がソウルにあったり、国会が中国にあったりしたら
やっぱり、嫌だなーとか思ったりしますから。
このヘタレ感はたまったもんじゃないですよね。
今後数十年言われますよ、あの時のイギリスときたら・・・って。
こんな極東の地で、いろいろ議論交わしているのにね~(笑)