りす栗さんのブログ
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ぎりぎりからの生還
あやうくずっこけそうなところから(ほとんどずっこけてましたが)、多くの皆様の応援(?)に支えられながら、生還いたしました。
高らかに復活を宣言、にはほど遠いですが、首の皮一枚よりは、もちっと厚めの感触であります。
いや~、まじで退場しそうな雰囲気だった。
なんだったんだろう。えらくオートマチックに陰線になったが、出来高を伴ってなかったのが幸いだったか?
それにしても、舛添劇場もトランプ劇場も、イギリスの国民投票でさえも冷静に考えればほとんど茶番に見えるものばかりだ。
極論すれば、イギリスのことも「どうせ落ち着くべきところに落ち着くさ」ということでなくて、離脱したけりゃやってみりゃいいじゃないの。て気持ちですな。
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24件のコメントがあります(21〜24件)
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田舎野友一さん2016/6/17 19:30せんせって、ぎりぎりのところがセイ感帯だったのですか┗(・o・)┛どっひゃ~!!襟足とか剥げ際とかですかね、、、ぎりぎりって
ケッケッケッ
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りす栗さん2016/6/17 21:27> ぎりぎりのところがセイ感帯だったのですかえ~~?
なんですか~?
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美味しいうどんさん2016/6/17 22:00
これぎりぎりかな~^^;
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りす栗さん2016/6/17 22:19> これぎりぎりかな~^^;これだとアウト過ぎて逆にセーフ?
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