りす栗さんのブログ
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あっという間に落ち着いてしまいました(^^)
土日で(仕事はあるけど)、ちょっと落ち着きました。
なんだか、病人の横に立ってる人にカンフル剤打って病人を鼓舞してもらおう、みたいなイメージなんだけど、まー銀行の必要経費と思えばそれだけのことのようにも思えますね。
いちおう、ショートカバーの次に投信のように2日ほど遅れて買いが入ってくるかもしれないし、速攻で反応した人々以外に海外からの買いポテンシャルがあるかもしれないので空売りは十分注意していたしましょう。
下がっているときに打診買いしたのと同様に打診売りを始めてもよいのだけど、打診買いが早すぎて辟易していたことからすると、打診売りもゆっくり目にするほうがよいかな(^^)v
様子見している間にトレンドが上向きになっちゃったら、超短期しかできなくなっちゃうけど。
指でゆっくりクリックしながらやるからアナログスキャルピング。そんな用語あるんかいな(^^)??
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カンフル剤なのか、モルヒネなのか
日頃、頑固に拒んでいるから、いざという時にインパクトあるんで
しょうかね。
ただ、実質的な話になると、お金は市中に溢れていて、追加緩和は
実体経済にはそれほど影響しないと常から言われていたし。
去年の年末、お金貸しますの迷惑メールがあまりこなかったのも
お金が足りない人が少ないのかな?と思ったりして。
おはよ~りす栗さん。
お金を借りたい人はいっぱいいる。
そんな人達は負債や資産状況が悪い場合が多い。
だから金を借りたいのだ。当たり前の話。
ところが銀行はそんな人達には貸したくない。
安全な人達に貸したがっている。そんな人達は裕福で金借りる必要がない。
爺ちゃんには資産(山、畑、田んぼ)がある。それで銀行に「金貸して」ってたのんだ。
返事は「不可」だった。
理由その1.山、畑、田んぼは価値が認められない。
理由その2.返済可能年齢を過ぎている。つまりもはや人間として見てくれな いのだった。
> 理由その1.山、畑、田んぼは価値が認められない。
ほんまですかいな、それ。
> 理由その2.返済可能年齢を過ぎている。つまりもはや人間として見てくれないのだった。
開き直って市場で大暴れ、「じーさんおそるべし」との評判で名を残す。
田んぼ、畑は無一文。反対に草刈り管理料とかもとめる業者が出るのでは?
空き家も同じね。
持てば持つほど資産が減る。
銀行に行っても、昔なら相続対策で金貸してくれたけど、相続対策にメリットが薄れて、70才以上は貸してくれない。
余命幾月か…(--;)
頼りは、手持ちの現金のみという構造が、日本の預貯金の多さを
表しているのかもしれませんね~。
田畑は担保にならず、山も、余程宅地に出来そうなところ以外は
価値無しですからね~。
私も市街地調整区域の山林を、相続で持ってますが、固定資産税
すらかからない代物ですからね。
子供か孫の頃に、価値が出るかどうかですね~。
それなら私がその教室を運営したいです。
年金を貯め込んでいる高齢者を集めて
「この水晶玉を買いなさい。幸運が来ますよ。買わないと間もなく死期が訪れます・・・」
「未公開株をあなただけに特別にお売りします。上場したら数十倍にはなりますよ・・・」
約10年前に試みました。
背中に居たのは「貧乏の神様」だった(;_;)