yoc1234さんのブログ

中国は経済指標もお祭り気分

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yoc1234さん

投稿:2015/10/1 11:16

更新:2015/10/1 16:02

悪い数字出せないので、調整したみたい。
笑える国です。
米国も中国も面白い。
日銀もリップサービスしないから。
企業はＭ＆Ａばっかり。長期ビジョンのないとりあえずがおおい。

先ほどから急に上昇。
笑ってしまう。
日経平均もついでにお祭り気分に。

中国統計局ＰＭＩ、9月は製造業が49.8に小幅改善・非製造業変わらず

10:43am JST
［北京　１日　ロイター］ - 中国国家統計局が発表した９月の中国製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）は４９．８で、前月の４９．７から小幅上昇した。ただし、景況拡大と悪化の分かれ目となる５０は２カ月連続で下回った。記事の全文

中国・香港株式市場＝休場、取引再開は香港2日・中国8日

10:41am JST
［１日　ロイター］ -
上海総合指数　　　前営業日比売買代金概算
休場
　　前営業日終値　　3052.7814 14.6446高 1563.4億元（上海Ａ株）

ハンセン指数
休場
　　前営業日終値　　20846.30 289.70高 852.2億香港ドル

１日の中国・香港株式市場は祝日のため、ともに休場。
取引再開は香港が２日、中国は８日。- - - - - (repeated)

〔マーケットアイ〕金利：10年債入札を通告、利率0.4％でリオープン発行

10:40am JST
市場では、高値警戒感が浮上する中での入札で、利回り水準としての投資妙味が薄れ、投資家需要の減退が懸念されている。「０．３％前半に差し掛かる水準で実需の買いがあるのか不安もある。テールが流れる可能性もあるが、外部環境に不透明感がある中、消去法的な買い期待もある」（国内証券）として、金利が上昇する局面では押し目買いに支えられるとの見方が出ている。- - - - - (repeated)

外債アクティブ運用で21ファンド、パッシブ運用で6ファンドを選定＝ＧＰＩＦ

10:39am JST
今回、選定したのはアクティブ運用２１ファンド、パッシブ運用６ファンド。分散投資の一環で、アクティブ運用で利回りの高い海外の低格付け債への投資を始める狙い。- - - - - (repeated)

第一生命子会社、米社定期保険の一部契約を買収　約793億円

10:35am JST
［東京　１日　ロイター］ - 第一生命保険は１日、米子会社であるプロテクティブライフ社が、米ジェンワース社傘下の保険会社が持つ定期保険の一部契約を買収すると発表した。買収額は約７９３億円。- - - - - (repeated)

中国市場＝休場、取引再開は8日

10:32am JST
［１日　ロイター］ - 中国の株式・債券・外国為替・商品先物市場は、国慶節の祝日のため１─７日は休場。取引は８日に再開する。- - - - - (repeated)

米議会、政府機関閉鎖を回避　オバマ大統領が暫定予算案に署名

10:25am JST
［ワシントン　３０日　ロイター］ - 米議会は３０日、１２月１１日までの暫定予算法案を可決し、２０１６会計年度が始まる１０月１日から政府機関が閉鎖される事態は回避された。- - - - - (repeated)

〔マーケットアイ〕外為：ドル／円もみあい、中国ＰＭＩで資源国通貨に買い

［東京　１日　ロイター］ - 日銀が１日発表した９月短観では、企業の景況感は加工型製造業を中心に足元で悪化したが、素材系や内需系業種では改善が見られた。中国減速に端を発した海外経済失速の影響は輸出関連企業の景況感の悪化にとどまり、内需系は堅調だった。

収益・設備投資などの事業計画でも、上方修正の動きが見られる。ただ先行きは製造・非製造業とも全規模で悪化しており、景気悪化への警戒感が表れている。

製造業は大企業で足元３ポイント悪化。原油安や商品市況の下落の恩恵を受けている素材型業種はやや改善、世界経済減速の影響を受けている加工型業種は悪化という構図となった。先行きはいずれも悪化しており、不安は隠せない。

非製造業の大企業は２ポイント改善。貿易量減少の影響を受けている卸売や運輸はやや悪化しているが、小売りや建設、不動産、サービスなど、インバウンド需要や個人消費が春に比べてやや持ち直していることを映じて、改善した業種が目立つ。ただ、先行きはあらゆる業種で悪化しており、全体で６ポイントの大幅悪化。内需に関しても不安感はかなり強い。

製品需給判断をみても、国内需給は引き締まり方向にある一方で、海外での需給は足元で悪化している。

・想定為替レート１１７円台、円安方向に修正

収益計画の前提となる為替相場は、前回調査から円安方向に修正された。すでに６月短観で１ドル１１５円台へと円安方向に大きく修正されていたが、一段と足元の相場観を反映した円安方向に切り替えている。ただ８月末以降は足元のドル／円相場が１２０円を割れるなどやや円高方向に修正されており、想定為替レートとのかい離は縮小している。

・売上高経常利益率、大企業で過去最高を更新