gomachan-2015さんのブログ
1月からREITと日経は、逆相関関係に!《1月~目減り》
◆資産家に好まれる傾向があるREITですが、資産を成長させたい方には、
REIT は向かないようですね。
REITとしての、自助努力不足が招いた、長期低迷期とも言えます。
また、REIT の購入時期で、資産プラス組と資産マイナス組に分かれるようです。
①1月以前にREIT購入した方・・資産目減り中ですが、なんとか資産プラス。
(運悪く、成績良くないREIT だと、資産目減り中?。)
(数年前に購入のOさんは、余裕でプラス?。 )
②1月以降にREIT 購入した方・・資産目減り中。
◆1月までは、REIT と日経平均が、同調して上昇していましたが、
1月以降は、完全に逆相関の動きになっています。
⇒ 日経平均が上昇すると、REIT指数が下落する。
(これからも、日経平均は上がるのでは・・。REIT指数は下げ止まらず・・。)
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&burl=iris_indexDetail&cat1=market&cat2=index&dir=tl1-idxdtl%7Ctl2-.TREIT%7Ctl5-jpn&file=index.html&getFlg=on
( 上記WEB ご参照願います。
期間1年~ 東証REIT 指数 と 日経平均 比較グラフ)
ー以上ー
-----------------8/8夜日記: REITには手を出すな!《実践アドバイス♪》---------------
★投資初心者への実践アドバイスを、6/24(1:24)日記掲載しましたが、
残念ながら、未だに投資信託で買われる方、株式投資で買われる方が
居ります。(ここ数カ月、下落し続け、泣きが入ります。)
★投資は、自由ですが、負けが見えている投資は、戒めたい思いです。
以下のWEB で、①日経平均 と ②東証REIT指数 を、並べて表示させ、
対比すると、鮮明に判ると思います。
日経平均は、右肩上がり、に対して、東証REIT指数は、右肩下がり になります。(差は拡大中)
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&burl=iris_indexDetail&cat1=market&cat2=index&dir=tl1-idxdtl%7Ctl2-.TREIT%7Ctl5-jpn&file=index.html&getFlg=on
★ご参考) 投資初心者への実践アドバイス 日記(2015.6.27 1:24)
http://minkabu.jp/blog/show/698196
(ヤフー検索で上位に出てきます。 投資初心者 実践アドバイス で検索)
↓↓
(理由詳細) 以下、7/24日記(15:04)の巻末をご覧願います。
http://minkabu.jp/blog/show/704417
ー 以上 -
・投資は、自己責任でお願いします。
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タグ:
にゃん7さん
こんにちは
なるほど、1月以前に購入で、プラス組ということですね。
日本・米国ともに下落基調は続きそうなので、年に何回かは価格を
チェックすることは必要でしょうね。
(含み益の減少傾向)
日記のコメントありがとうございました(^^)
私もリートが好きです。
毎月分配型の米リートの投信を、分配金目当てに大量にホールド中です(^^)
買ったのは6年くらい前、当時は1ドル80円の時、最安値で買いました。
国内リートも最安値の頃は買っていましたが、今は高過ぎるので買いません(笑)
リートは配当率が高いので、買い増ししたいです。
投信は10年単位で考えています(笑)
◆自ら、データを元に、自分で考えて判断できる投資家を
目指したいものですね。
私も、昨年12月頃、先行き見通しを考えず、日本/米国の『REIT 数種類』で
損失を抱え、思い切って損切りしました。
REIT指数(東証REIR , 米国REIT)は、12月~1月が、ピークで
それから、下落基調は変わりません。
不調になると、色々な特集記事などで、
REITを宣伝する企画が増えるようです。(悪意を感じますね。)
◆私の日記(ご注意)は、自らの失敗投資が出発地点です。
その後、3月頃、指数ETF を知り、プラス成果が出てきました。
(成長率に着目。 資産家の守りの戦略ではありません。)