dendenmusiさんのブログ
生きていてよかったと思える瞬間
昨日の読売新聞の社会面に
法務省が行う「社会を明るくする運動」の啓発ポスターに
昨年秋に亡くなった高倉健さんの写真が使われることになったと載っていた
「幸せの黄色いハンカチ」で元受刑者を演じてから
生きているうちは公開しないことを条件に
約30年前から各地の刑務所を慰問していたという
「1日でも早くあなたにとって大事な人の所に帰ってあげてください」
そんな熱いメッセージをどのくらいの人が受け取って
自分の居場所に戻れたのだろうか?
自己中心的な行動が目につく昨今
犯罪者はドンドン増えるばかりだ
海外よりは治安がいい日本と言われるが
それでも隣人のことを知らずに
信じ切っていいのだろうか?と不安に思う気持ちはどこかに抱えて過ごす
一生懸命生きていても
生きていてよかったと思える瞬間なんて
そんなに出会えるかどうかもわからない
だけどやっぱり一生懸命生きるしかないのだ
と自分自身に語り続けよう。。。
お忙しそうですね
もともと家事もこなしていらっしゃったようなので
そちらの方は心配ありませんが
動きがとれない奥さま
ホントご心配でしょ?
寄り添っていればそれだけでいいんです
安心感で痛みを忘れられることあると思いますから・・・
痛いときは休んで
でも痛み止めで自制できるときは
動いて筋肉の補強が出来るといいですね
NKさんも2万の節目
怖いですけど
一度下がってもいいかなあ
な~んて思ったりも。。。
頑張ります^^
健さんがよく口にしていた
゛不器用ですから・・・゛
まさに自分のことのようですが
自然体でいきたいと思います
健さんのポスターほしいです~笑
買ったら下がる 売ったら騰がる・・・
相変わらずへたくそだ