東京に大地震迫る?連休気分に冷や汗=八丈島に津波0.5m

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東京に大地震迫る?連休気分に冷や汗=八丈島に津波0.5m

3日午前1:51頃、鳥島近海を震源とするM5.9の地震が発生しました。この地震に伴い気象庁は、伊豆諸島、小笠原諸島に津波注意報を発表していましたが、現在は解除されています。(レスキューナウニュース)


ネパール大地震の被害者は、死者が6500人を超え阪神神戸淡路大地震クラスの被害状況になって来た。プレートが動き出すとそのプレートに接する他の個所で必ず起きるのが巨大プレート型地震。


鳥島付近は富士山から伊豆諸島に向かって伸びる巨大なプレートの境目上にある。

この線上に位置する島々は噴火する火山が多数あり、海底にも火山が連なる。


次に来る巨大地震はどこに?

 

 もっとも可能性が大きいと言われている場所が実は「東京」と「南海トラフ」

首都直下型地震は人口1200万人が集中する日本の首都「東京」、政治、経済の中枢を襲う。


 東日本大震災発生時には東京も大きく揺れた。JRを始め各交通機関がストップし帰宅困難者が大量に発生した。幸か不幸か東京はこの程度で済んだ。


 だが震源が首都直下型ならビルや建物はいたるところで倒壊し道を塞ぐ。

火災が起きて避難する人々の行く手を遮る。水道・電気・ガスは止まり高層マンションではエレベーター停止で上り下りも不可能。発生の瞬間から冷蔵庫にあるだけの水と食料で生き延びるサバイバルに突入する。


 近年起きた地震の場所とその後に起きた場所を追って行くと恐怖の事実に足が震える。

地震は着実に「東京」と「東南海トラフ」に迫っている。

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