メダカレポート。file01

[おかモッチさん]

以前、子メダカを飼っている水槽の水質が
悪くて、子メダカが死んでしまいました。と
日記に書きましたが、

実は、違いました！

その真犯人は、

なんと、親メダカだったのです。

土曜と日曜に、暇があれば水槽を
観察していると、子メダカが水面を泳いでる
付近に、親メダカが近づいたその瞬間、
親メダカが、子メダカを吸い込もうと、
子メダカを追いかけるのです。

慌てて、親メダカを追い払い、
子メダカを、子メダカだけ入れている
水槽に入れました。

信じられませんでしたが、親メダカは
子メダカを誤って？食べてしまうようです。
（ネットで調べましたが、親メダカが
　食べるということが掲載されていました。）

また、観察し新たな発見（自分の発見）が
ありましたら、日記に書きたいと思います。

おかモッチ

[金の延べ棒さん]

こんばんは。
めだかはそう、子どもを食べてしまいますよね。あと、めだかの卵も親は食べてしまいます。

注意が必要ですね。それでも自然の原理だと思いますので必ず数は残るようになっていると思いますがさすがに水槽は自然とは少し異なるので人の手を入れないといけないんでしょうね。

[おかモッチさん]

金の延べ棒さん

こんばんわ。

卵も食べるんですか？
観察している中で見たことないけど、
食べているのかなぁ。

初めて、飼育したので何もわかりませんでした。

稚児を入れる水槽と、産卵場の水槽を
用意していますが、
親メダカが卵をつけると、産卵場の水槽に
入れます。

親メダカが、産み終わったら、産卵場の
水槽から出すようにします。

おかモッチ

[bitterさん]

こんばんは。

そうなんですか。
犯人は親だったんですかー。
自然の生物って不思議ですね。
母性のあるなし両極端で。

[おかモッチさん]

bitterさん

こんばんわ。

そうですね。まさか！
食べるなんて！？
と思いました。

卵を産み付ける親メダカの様子を
見ていると、なかなか産み付けが
出来ず、頭を水槽の下につけるようにして
しっぽを大きく振り、水草に産み付ける
様子を見ていたので、びっくりしました。

大きくなるまで、おかあさん、おとうさんの
対面はお預け。

大きくなったら、一緒の水槽に入れてやります。

おかモッチ