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米スプリント株の急落で孫社長が「苦しい戦い」と弱気発言
TAROSSAさん
投稿:2014/11/8 23:30
更新:2014/11/10 02:03
ソフトバンク傘下で、同社の北米展開の足掛かりとなる米携帯３位の米スプリントの行く末に投資家が不安を募らせているようです。
３日に発表した決算やリストラ策に失望した売りがやまず、株価は発表後の３日間で約25％急落したそうです。
７日にはやや値を戻しましたが、依然として５ドルを下回っているそうです。
７～９月期決算では主力の携帯事業の顧客減少に歯止めがかからず、赤字幅が拡大しており、全従業員の約6.5％に当たる約２千人の削減も発表しましたが、最高財務責任者は決算後の電話会見で「来年の税引き前利益は横ばいになる」と話し、投資家の失望を招いたそうです。
孫社長も「長くて苦しい戦いだ」と話しているそうです。
ソフトバンクは今月４日、子会社スプリントの業績悪化で来年３月期の営業利益の予想を１千億円引き下げた。
みんかぶのみなさんのなかにはソフトバンクの株主になっている人もけっこういるんでしょうね。
やはり心配しているんでしょうかね。
こんばんは。
所詮３位は３位の実力。
何かないとむり。
ソフトバンクはつぶれるかもしれませんね。
yoc1234さん こんばんは。
投資で得た利益（あるいは損失）も実力のうちということでしょうか。
一番よくつながるとのCMがうそくさく見えるのは私だけでしょうか。
実力的にはやはり３位なんでしょうかね。