yoc1234さんのブログ
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セイタカアワダチソウとシジミチョウ
セイタカアワダチソウとシジミチョウ
テーマ:花と蝶々(410)
この時期きれいに咲いている。元々観賞用に輸入されたセイタカアワダチソウ。
今では荒廃地の象徴に。だがこれがけっこう生体系に貢献している。
はちみつやハナアブの生産に役立ったり。
鳥の餌にもなる。こうやって、虫たちも来ることから、
小動物も来て、豊かな生態系になっている。
かつては駆除される運命だったが、見直されつつあるようだ。
それと遷移により、ススキなどに変わることもわかっており。
シジミチョウはウラナミシジミこれはこの時期多い。春までこのまま成虫で過ごす。
でも暖かい場所では、河原などの葛の若葉の上で全ステージでいたりする。
セイタカアワダチソウ(背高泡立草、学名:Solidago canadensis var. scabra または Solidago altissima)は、キク科アキノキリンソウ属の多年草である。日本では代萩とも呼ばれ、次節の概要にある通り、切り花用の観賞植物としてハギ(萩)の代用として用いられ、同様に茎を乾燥したものは萩の代用としてすだれなどの材料に利用される。
今では荒廃地の象徴に。だがこれがけっこう生体系に貢献している。
はちみつやハナアブの生産に役立ったり。
鳥の餌にもなる。こうやって、虫たちも来ることから、
小動物も来て、豊かな生態系になっている。
かつては駆除される運命だったが、見直されつつあるようだ。
それと遷移により、ススキなどに変わることもわかっており。
シジミチョウはウラナミシジミこれはこの時期多い。春までこのまま成虫で過ごす。
でも暖かい場所では、河原などの葛の若葉の上で全ステージでいたりする。
セイタカアワダチソウ(背高泡立草、学名:Solidago canadensis var. scabra または Solidago altissima)は、キク科アキノキリンソウ属の多年草である。日本では代萩とも呼ばれ、次節の概要にある通り、切り花用の観賞植物としてハギ(萩)の代用として用いられ、同様に茎を乾燥したものは萩の代用としてすだれなどの材料に利用される。
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dendenmusiさん
おはようございます。
本人じゃないので、よくわかりません。
注射しなくても脇の下に張っておけばいいのでは。
希釈した原因の物質が入った溶液を注射して耐性をつける
あれ?
今も同じことしてるのかな?
dendenmusiさん
最近聞いたけど、少量の原因物質を、肌に触れさせて
直すらしいですね。
原因物質の下限でやるといいみたい。
うちの子はエビ食べれないのがいます。
桃やリンゴ、サクランボは生でたくさん食べると
体にあか~く発疹がでます
アレルギー怖いですね
dendenmusiさん
よくご存知ですね。
オオブタクサとブタクサは米国でも花粉症の原因。
間違って、ブタクサをセイタカアワダチソウと呼んでる人がいたみたい。
今年は大垣でイネ科で集団花粉症になったことも知られている。
小学校単位で注意報が出る。
スギの少ない北海道ではスギ花粉症は少なく、イネ科やシラカバ(シラカンバ)による花粉症が多い。
Empty-Gallantryさん
文房具屋さん知らん。
日本一の抹茶生産者は知ってます。
この黄色秋に向かって目立ちますよね
昔アレルギーの原因かと思いましたが
実はブタクサだったり?
最近症状が落ち着いているので
家の掃除もギリギリラインで・・・手抜きしすぎてるかしら?
また始まるかなあ。。。
nottyさん
こんばんは。
きんぎょくはよの先駆けとなって知らせてくれた。
ダブルバズーカなど誰も思いよらぬ手。
3本の矢は放たれる。
10%増税も決定であろう。
まさかがまさかを呼ぶ。
ユリッチさん
八神純子はひとつだったか年齢で先輩で。
凄い人でした。
トンボはやっぱり減ってますよね。
でもうちに来たトンボは多かった。
春は遅くとも、夏にはいっぱいいました。
他に緑が無くなったから。
株もそうでしょう。
緑を育てておかねば虫も来ない。
セイタカアワダチソウ、八神純子のCDの中にズバリまんまのタイトルの曲があって、好きで何度も聴いた覚えがあります。綺麗な写真、シジミチョウがまた際立って美しく撮れていますね!
今年はこちらはシロヒトリはすごかったけれど、トンボは確かに少なかったような気がします。
Empty-Gallantryさん
春先の寒波で、4年連続の低温障害で、
ハナアブやトンボも蝶も遅かった。
昔は2月にトンボが飛んで、モンシロチョウが出ていた。
この4年は虫が少ないです。
うちのアゲハ用の葉も伸びすぎました。
今年は虫が少なかった気がします。
蜂には何回か巣を作られましたが木の葉は毎年イラガの幼虫に食べられるのにほとんどそれがありませんでしたし柑橘系の木をアゲハ用に植えてあるのに全くの無傷。枝が伸びすぎちゃいました。(笑)
もりぎんさん
ガラケーの5cm撮影。
珍しくぴったりに。
Empty-Gallantryさん
こんにちは。
うちの庭には水蒔くと飛び出てくる蝶がたくさんいます。
ほとんどシジミチョウです。
ツマグロヒョウモンもうちの軒でぶら下がっています。
自分が行くと、肩につかまるぐらいです。
病気の原因はいろいろあります。
医術というのはけっこう間違いがあります。
kattanさん
おかげさまで。
きんぎょくの 病もなおり かぶもあげ あげあげなりき みもこころもか
冤罪だったんですが。
八神純子の歌にこれを扱った歌詞があるんですが何で?と思ったものでした。
荒廃した土地にいち早く芽吹く草らしいですね。
開発でアチコチこれでもかと言われるほど咲いていました。
それが恐怖だったんでしょうね。毒々しい色とともに。
シジミって昔からこんな種類でした?
ウチの方では見たことがないですね。
最近はシジミというのはぜんぜん見かけないです。
かがんで草花を見ることがないのが理由だとは思いますが。
どうやら、おからだも戻ったようで
めでたし