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南相馬市雲雀ヶ原牛来での法要は厳粛な山伏修験形式の柴燈護摩供

昨日5日(日)午前11時からの福島大柴燈護摩供の法要:弱い北西方向からの風が流れている厚い曇り空の下、11時をやや過ぎて無事に開催会場入りし到着。案内誘導員が近い所から、携行してきた車中でエステー㈱の販売する家庭用γ線測定器=AIR-COUNTER_Sはそれまでの0.15前後から→0.2μSv/hを超え始め更に0.3μSv/hへと時折は上昇するγ線空間放射線量の開場駐車場...そして祭壇へ向かい席へついて参列した。尚且つ椅子に座ってから芝生の地面に、AIR-COUNTER_Sを直接置きっぱなしにした。すると0.5μSv/h台までは線量が最大値として示す事を確認した。この環境の中、法要へ参列したわけだが=宇宙空間に浮かぶ太陽系や地球をうっすら思い浮かべ日本列島の姿や御嶽山噴火鎮静化、福島第一原発事故後の廃炉作業作業順調を想像したり災害封じ込めつつ復興の促進へと日本が変われるよう各々が神仏へ祈りを捧げ、僕自身は14時に帰宅を急ぎ国道6号から4号へ加美町から抜け大崎市を国道47号を経由するし帰路で20時過ぎには友達を送り届け帰宅した。長距離ドライブの方が一時的な短時間のホットスポット線量を被曝するよりも疲れて活性酸素の影響を受ける。僕は出発から帰宅まで2、3時間おきにビタミンCを摂取する【等して】人工放射線被曝を始めとする細胞破壊への影響を緩和する対策を陰ながら行いつつ法要開催地への往復移動をしている。
当日は法要が終わる頃から雨がポツリし始めて帰路へ付く前に小雨降り始めたが風が弱く風向きも福島第一原発とは逆方向でもあり大した被曝影響ではないと思われる。
このような法要へ行く場合を問わず=自然放射線を含め、放射性物質の人工放射線被曝をする事を前提で福島などの原子力災害・被災地への往復と短時間滞在を常に考えている。
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1件のコメントがあります
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    …宇宙空間に浮かぶ太陽系や…と思った事を何気なく記したが昨日10月5日(日)は占星学的には重要な意味を示すグランドトラインと呼ばれる象形がピークになる日であった由。即ち、天王星と火星と水星の三惑星が運行中、完全に正三角形となる瞬間であった日なんだとか。解るかな?…

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