なので僕も明日早朝4時30分には自宅を出立し友達と南相馬市へ=マイカーで旅立つ事とする。
法要開始時間は11時からで、場所は相馬野馬追い祭場地でも有名な福島県南相馬市内の雲雀ヶ原(ひばりがはら)牛来(ごらい)の祭場地(広場)である。
牛来という地名には牛頭天王が来るとの謂われがあるとか。牛頭天王はスサノオノ命尊の変化身でもある!…即ちスサノオノ命尊が、南相馬へ=日本の命運を左右する甚大なパワー法要を行いにやって来るのが実は明日なのである。
日本の命運が、実はそのまま世界全体の存在の命運をも左右する甚大なものである事を認識したい。
それはたぶん、
現地へ行って法要に直接・もしくは間接に参加参列した方々にしか解らない事だろう。
しかし歴史が後々それを証明するはずだ。