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SONY貧乏 最悪を回避

今週は持株が224,886円値下りしています。。

今日は、ソニー100株を1,732.5円で売却しました。

累積損失上位10銘柄
  △640,618円 8473 SBIホールディングス㈱
  △618,469円 6758 ソニー㈱
  △448,813円 投信  岡三ワールド・リート・セレクション(欧州)

  △410,180円 9043 阪神電気鉄道㈱
  △389,986円 6701 日本電気㈱
  △321,528円 8564 ㈱武富士
  △209,983円 6702 富士通㈱
  △201,510円 7003 三井造船㈱
  △180,315円 4346 ㈱ネクシィーズ
  △168,686円 4765 モーニングスター㈱
△3,590,088円 合計
赤字の銘柄は保有している持高を7/24終値で売却したと仮定して税引き計算しています。
ソニーSBIを超して最悪銘柄となる事態を回避しました。

投資回収状況2014.7.24 ↓ クリックで拡大

保有時価        22,102,872円
純投資額        1,690,381円
 ←いわゆる元手
時価配当利回り        1.15%
投資配当利回り        15.10%
 ←元手を基準にした配当利回り
SBIを超える最悪銘柄に転落する事態を回避したので、ソニーへの投資額を101万円の枠内に戻しました。

リベンジする意味
どこまでの損失なら挽回できるか?
過去最大のリベンジ作戦は平成18年、石川島播磨重工業から1,019,920円の累積損失を取り返したことでした。
以来、私の1銘柄への投資裁量枠は101万円となっています。
だから、周囲に投資枠を認めさせるためにも、リベンジ実績を積まなくてはいけません。

SONYリベンジ
ソニーへの投資で累積損失が最悪だったのは平成24年10月、769,583円でした。
それから約15万円をリベンジ回収しましたが、少なくともあと20万円は回収したいです。
投資枠を拡大してリベンジ作戦を組むほどの投資ネタが無いから、当面は少しずつの回収を心掛けます。    
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