かなり下げた後の戻りなのだから、自然に逆張りと考え、さらに上げたらここらで売る、下げたらここからだ、と、買う、とか考えると逆になってしまうことがある。
反騰の途中だから中途半端なところで売るのもまずいし、さりとてここで下がるようならИかもしれないからだ。実際そういう経験もしている。
というわけで、上がれば買い、下がれば売り、という順張りができるかというと、そういう度胸はないのだ。
幸い買いポジが含み益なので、どうしても取組したかったらそれを売ればいいのだが、もし様子見した結果変わらずあたりでぐずぐずするようなら、無理に新規売買はせずに、、などと呑みながら考えてた。
長いのはね。。。
でも近頃は宗教離れを必死に食い止めようと、ゆっくり読んだりやけにありがたい御講話が長かったりしますね(ー゙ー;)
友一さん、こんばんは。
おや?なにか、、、と思えば”度胸”にかけたのか^^。
がはは。
親父の法事のときに坊さんの読む般若心経にあわせておいらも読んでみたけど、なかなかおもしろかったぞ。もう10年以上前の話だけど。
坊さんなかなかいい声でね、わしもカラオケには自信あったから、ハモろうかと思ったくらいだ。
あれ、絶対ハモれるね。
gaspさん、こんばんは。
ほんとに毎日、迷い迷いの連続ですよ。
ポイントは安くで買うということの意味なんですが、レンジが時々変化するので、あちこち手を出すのをやめて自分が得意な銘柄を作るくとで確度をなんとかあげてます。
もーそでもなきゃ無理!って感じ(^^)。