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舛添クンが都知事なら東電成り行き買い

なんかえらく当確報道が速かったんだけど、それはさておき。
普段はやらないけど、ちょっとだけバクチじゃなかった投機をしてみようかと。
ということで、東京電力成り行き買い注文しました。もっとも、怖い気もするので100株だけ。相い変わらずチキンなわたし。

同じ考えの人はきっといっぱいいるんだろうな。先週末にけっこう上がっているので、すでに織り込みずみだったりして。





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2件のコメントがあります
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    正坊さん
    2014/2/11 15:00
    こんにちは

    この記事読みました。電力供給を10分で増減と読んでしまってどうやってそんなことできるのかと思ったら、「最短10分で節電を実行」ってことだったんですね。
    いずれ詳しい内容を知りたいものです。

    東京電力成り行き買いはしたけど、買値より少し下がっています。昨日の後場からいくらか上がり調子なのが救いです。
    はて、どうなるやら。


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    kabukabumanさん
    2014/2/11 14:20

    こんにちは!

     

    みんかぶ予想でも東電は買い優勢の様ですね。

    西村剛さんもリバウンド局面だと指摘しています。

    http://info.finance.yahoo.co.jp/kabuyoso/article/detail/20140203-00012151-minkabuy-stocks-5020

     

    因みに2/9の日経新聞にこんな記事がありました(株価とは関係なさそうですが)

    <要点>

    電力が不足しそうな時に、最短で10分後に節電を始められる新サービスが

    日本で始まる。
    需給調整サービス最大手の米エナノック(マサチューセッツ州)と

    仏シュナイダーエレクトリックは2月中旬から相次ぎ

    東京電力と組んで実証事業を開始。
     
    企業が節電した分をまとめて電力会社に販売する。

    多くの工場や事業所が節電に応じやすくする高精度の仕組みをつくることで需給逼迫を緩和できそうだ。
     
    エナノックなどは自動車メーカーや小売業者など大口需要家との間で

    事前に時間帯ごとに減らせる電力量を決め
    電力会社からの要請に応じて節電する契約を結ぶ。

    ネガワット取引と呼ばれる仕組みで
    節電に協力した企業は節約した電気料金を減らせるうえ

    電力会社から報奨金も受け取れる。
     
    需給調整サービス会社は契約企業の電力利用状況を調整・監視センターで把握。

    実証事業ではエナノックは東京電力からの要請を受け
    企業に対し節電する電力量を割り振り、最短10分で節電を実行する。

    専用機器を工場などに設置し、エナノック側が自動で電力を減らすケースもある。
     
    報奨金の水準は未定だが、電力需給調整が普及しているフランスでは、電気料金の5~15%とされている。今回の実証事業では政府が負担する。












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