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福島 瑞穂 (趙春花)

■従軍慰安婦捏造のいきさつ(転記)

1.約20年前、福島みずほ弁護士(当時)が自称元慰安婦・金学順を韓国から連れてきてNHKに出演させる

2・金学順は「私は父に連れられ日本の慰安所に行った」と主張だけで、強制連行されたとは発言しなかった

3・平成3年、朝日新聞記者・植村隆が「韓国女性が女子挺身隊として日本軍に強制連行された」と記事に書く

4・金学順の弁護士をしていた福島みずほは当記事発表後、訴状を「軍に連行された」と書き換えた。

5・金学順裁判の原告団長は植村の義母。植村は義母のアシストをするため「強制連行」記事を書いた可能性

6・金学順、裁判の場で突然「軍に連行された」と主張始める。福島みずほが知恵をつけた可能性

7・韓国政府がこの動きを察知、新たな金づるになると判断したか、突然「慰安婦に謝罪と賠償を」と主張し始める (1992年以前の韓国の教科書に慰安婦って言葉が出てないのが事実)

 

慰安婦捏造の主犯は福島みずほ(趙春花)(社民党)、準主犯は植村隆(朝日新聞)

慰安婦問題の「主犯」は福島瑞穂弁護士
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51804890.html


原告団長は植村記者の義母だったが、のちに裁判費用を詐取したとして逮捕され、行方をくらました。

要するに戦争をネタにもうけようとたくらんだ旧軍人が「軍の性奴隷」という猟奇的な話をでっち上げ、それを政治的に利用しようとした日本の弁護士が韓国人をけしかけ、朝日新聞がそれに乗せられたという構図だ。

したがって主犯は社民党党首の福島瑞穂で、朝日は問題を拡大した共犯である。

この騒動で福島氏は「人権派弁護士」としてマスコミにデビューし、国会議員にもなったが、彼女のおかげで日韓関係はめちゃくちゃになった。
今回の慰安婦騒動に福島瑞穂党首が沈黙を守っているのは、ここまで嘘がばれてしまうと取り繕いようがないからだろう。


朝日新聞とともに彼女にも説明責任がある。国会で説明すべきだ。

 

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