株はがまん☂☃ が出来ないさんのブログ
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仮説 悪徳商法=浜矩子 がマスゴミから追放される日
まで 上げは続く
この人の信者が寝返るまで 上げは続く
経済の世界は謎解きの世界です。極上のミステリーのように筋書きが展開し、鋭利な知性による探求が真相をつきとめるのです。授業の場では、こんな醍醐味を受講生の皆さんと共有出来るよう心がけています。
真相を解明するためには、質問を発しなくてはなりません。名探偵は的確な疑問を持ち、うまい訊問をするから、真犯人を探し当てることが出来るのです。ですから、我が授業は皆さんの質問を軸に進行します。予め提示申し上げたテーマについて質問を持ち寄って頂き、それらに私が答え、皆さんがお互いに解答し合う中で、真理に肉迫していくのです。一見無関係にみえる二つの質問が見事な脈絡をもってつながり、驚くべき発見に我々を導いてくれたりするのです。このスリルと快感をご一緒に味わいましょう。お待ち申し上げています!
真相を解明するためには、質問を発しなくてはなりません。名探偵は的確な疑問を持ち、うまい訊問をするから、真犯人を探し当てることが出来るのです。ですから、我が授業は皆さんの質問を軸に進行します。予め提示申し上げたテーマについて質問を持ち寄って頂き、それらに私が答え、皆さんがお互いに解答し合う中で、真理に肉迫していくのです。一見無関係にみえる二つの質問が見事な脈絡をもってつながり、驚くべき発見に我々を導いてくれたりするのです。このスリルと快感をご一緒に味わいましょう。お待ち申し上げています!
安倍晋三首相が打ち出した経済政策、アベノミクスを好感して日本株は急回復している。
しかし国内投資家はいまだ売り越し状態で、その恩恵の多くを受けたのは外国人投資家だという現実がある。
彼らが狙ったのはデフレ・円安で過小評価されていた家電、自動車、
公共事業バラマキが期待できる建設、セメント、重機、エネルギー関連など大型株だ。
何も日本市場で外国人投資家が儲けてはいけないわけではない。
むしろ、経済や金融マーケットが活発化する原動力となり、その結果、
一般の日本人の生活が豊かになるならば喜ばしいことだ。
過去20年間、日本経済を苦しめた「デフレ・円高・株安」の三重苦を克服して、
「インフレ・円安・株高」経済に転換するというのがアベノミクスの目的だ。GDPがプラスに転じるので税収が増える。
そうすると、インフレで借金の価値が減るのと合わせて、国家財政も再建できる。
輸出企業を中心に業績が上がれば、サラリーマンの給料も増えて消費が活発になり、
他の企業の収益も増える――という良い事ずくめのスパイラルが起こるという理屈だ。
だが、事はそう単純ではない。インフレ・円安・株高が実現したとしても、
庶民生活は以前よりもさらに苦しくなることが予測される。エコノミストの浜矩子・同志社大学大学院ビジネス研究科教授が指摘する。
「外国人投資家や一部の日本人の富裕層が安倍首相のアナウンスをきっかけにして儲けようとしているから
円安や株高が進んでいるだけで、それをもって政策が正しいとはいえない。
投資資金を持たないサラリーマンや非正規雇用者にとってみれば何のメリットもない。
また、輸出企業の業績が上がっても、雇用が増える、賃金が上がるということに直接結びつくかどうかもわからない。
むしろ、円安を進めていくと、資源や材料などの企業の輸入コストが上がり、
そのなかで価格競争力を維持しようとすれば労働者の賃金が下がることにもなりかねない」
しかし国内投資家はいまだ売り越し状態で、その恩恵の多くを受けたのは外国人投資家だという現実がある。
彼らが狙ったのはデフレ・円安で過小評価されていた家電、自動車、
公共事業バラマキが期待できる建設、セメント、重機、エネルギー関連など大型株だ。
何も日本市場で外国人投資家が儲けてはいけないわけではない。
むしろ、経済や金融マーケットが活発化する原動力となり、その結果、
一般の日本人の生活が豊かになるならば喜ばしいことだ。
過去20年間、日本経済を苦しめた「デフレ・円高・株安」の三重苦を克服して、
「インフレ・円安・株高」経済に転換するというのがアベノミクスの目的だ。GDPがプラスに転じるので税収が増える。
そうすると、インフレで借金の価値が減るのと合わせて、国家財政も再建できる。
輸出企業を中心に業績が上がれば、サラリーマンの給料も増えて消費が活発になり、
他の企業の収益も増える――という良い事ずくめのスパイラルが起こるという理屈だ。
だが、事はそう単純ではない。インフレ・円安・株高が実現したとしても、
庶民生活は以前よりもさらに苦しくなることが予測される。エコノミストの浜矩子・同志社大学大学院ビジネス研究科教授が指摘する。
「外国人投資家や一部の日本人の富裕層が安倍首相のアナウンスをきっかけにして儲けようとしているから
円安や株高が進んでいるだけで、それをもって政策が正しいとはいえない。
投資資金を持たないサラリーマンや非正規雇用者にとってみれば何のメリットもない。
また、輸出企業の業績が上がっても、雇用が増える、賃金が上がるということに直接結びつくかどうかもわからない。
むしろ、円安を進めていくと、資源や材料などの企業の輸入コストが上がり、
そのなかで価格競争力を維持しようとすれば労働者の賃金が下がることにもなりかねない」
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毎日新聞 2013年01月21日 東京朝刊
アベノミクスなる言葉が、無闇(むやみ)に飛び交うようになった。これはいけない。
この種の称号が付いてしまうと、その対象について人々はものを考えなくなる。名前が付いた時点で、中身に関する説明が不要であるかの幻想に陥る。さらに危険なことには、ある特定のイメージを信じ込まされる恐れが出てくる。アベノミクスって、株が上がることでしょ。物価が上がることでしょ。円安になることでしょ。こんな具合だ。
こうしたイメージ操作が最も奏功したのが、80年代のレーガノミクスだった。ご存じ、米国のレーガン政権の経済政策が、この呼び名で知られるようになった。我々は、アベノミクスにたぶらかされてはいけない。そのための予防学習として、レーガノミクスのまやかしのカラクリを振り返りたい。
レーガン陣営は、当初からレーガノミクスという用語の普及に余念がなかった。ネーミングが定着すると同時に、ある特定のイメージが人々の頭の中にすり込まれて行くことを目指した。そのイメージが「サプライサイドの経済学」だった。レーガノミクスとは、米国経済のサプライサイド、すなわち、供給力を強化するための政策体系に他ならない。この観念を徹底的に売り込んだ。供給力の強化で、インフレ無き高成長を実現してみせる。そのように豪語したのであった。
レーガノミクスとサプライサイドの二つの言葉が、メディアを踊り狂う。書店は、二つの言葉をタイトルに織り込んだ解説本、そして「怪説本」であふれかえった。
実に良くできたイメージ作戦だった。だが、実態はかけ離れていた。レーガン政権下の経済運営は、供給力強化とは程遠い、バラマキ型の需要大拡張政策だった。財政収支も対外収支も大赤字になり、レーガノミクスはサプライサイドの強化どころか、「双子の赤字」というフレーズを産み落とすことになった。インフレ病に侵されていた米国経済を、さらに病状深化の方向に追いやって行く。明らかに、そのような力学を内包する政策だった。
ところが、ここから先が面白い。恐ろしいといった方がいいだろう。羊頭狗肉(ようとうくにく)のサプライサイドの経済学は、数字をみる限り、何と、インフレ無き高成長を実現する格好になったのである。実質経済成長率は、久々に3%台に乗せた。一方で、インフレ率は2%に向かって鎮静化していった。
こんにちは
こう言う 評論家は、平気な顔して!
話オするね 1$-50円の 予想しても、外したら 謝る!!^^
そう云う事もせずに、さらに ああだの こうだの!!
こう言うのお 曲がりやっていうのかもしれんね!!(*^~^*)
ccc194311さん
彼女はただの馬鹿です、教授の名でタレントしてるのです!
彼女は今、代表選挙してる場合で無いと言ってます!
選挙をしないで、何を根拠に代表を選ぶだ!
全く彼女は無知無能なのです。