くーみるくさんのブログ
不調な時は「うつ」状態にちかかた？ 私の場合です。
デイトレ始めて３か月間は順調でした
その後大きなマイナスが発生し取り返そうとした結果２か月間ほど毎日マイナスでした。
パソコンの前に座ると緊張し首筋がパンパンになり頭がくらくら状態におちいってました。
マイナスになるのは当たり前、なんだと割り切ることにしたら楽になりました。
その後、無理せず気楽に楽しく株取引を心がけてます。
１ テレビでうつ病の特集をしてました。
うつ状態の症状が紹介され、夜眠れない以外は、ほとんど当てはまりました。
よく眠れてたので最悪の状態にはならなかったようです。
２ 「うつ」になると脳の前頭葉（前頭前野）の血流が悪くなる。
３ 前頭前野の働きがわるくなると
・外界に対して無関心、無頓着になった
・注意力がなくなり、反応性が乏しくなった。
・状況を理解したり、推理したりすることが困難になった
・時と場所をわきまえない浅はかな言動が多くなった
・我慢ができなくなり、己の感情のままに行動するようになった
４ 意欲、創造、実行をつかさどる前頭葉
前頭前野は、脳全体の司令塔、あるいはオーケストラの指揮者にたとえられます。
①自分の環境や状況を認識する
②行動の選択肢を発見する
③計画を立てて決定する
④計画を実行する
⑤結果を評価する
５ 前頭前野を活性させるにはどうしたらよいか。
テレビでは、１ 抗うつ剤を使う。（副作用があるようです）
２ 頭に電磁波のパルスをあたえ血流が改善された例が紹介されtました。
６ ここからは私の勝手な意見です。
脳をリラックスさせストレスをすくなくするのがいいのでは。
自分にとって楽しいこと実行する。
１ 運動をする。
２ 楽しい仲間と無駄話をする。
３ 好きな趣味に没頭する。 等
４ 体の免疫力を上げる。
私の妻が大震災の時期にがんの宣告をうけました。
幸いにも、医学の進歩と、いい病院で的確な治療をうけたので転移を防げた状態でおちついてます。
この時、免疫力を上げる方法を徹底的に調べました。
民間療法で科学的に有効なのは次の通りでした。
（１）アロマセラフィー
自分の好きなにおいを嗅ぐと直接に刺激が脳に届きリラックス状態になり体の免疫力が上がりがんに有効。
株取引中に自分の大好きな匂いのする物を置いておくのもいい方法です。
私の初恋の人がいい香りのする人でした。
（２）体温をじっくりと上げる。
がんに効く温泉がこれで、体の芯から体を温めると免疫力がアップしがんに有効。
５ 自然の中でくつろぐ。
私は５５歳の時、高血圧が原因で目の静脈がつまり眼底出血を起こしてしまいました。
治療後、網膜が波打った状態になったため激しくゆがんで見えます。
人が暮らす世界は、直線と直角の世界です。
ゆがみが、脳にストレスをあたえ非常に疲れる状態でした。
自然の中に入ると、直線と直角が無く目のゆがみが気にならなくなり、脳がすっきりし、気分爽快になります。
脳のストレスが解消されるようです。
渓流釣りを楽しんでます。
こんにちは
うつになるきっかけは 「自分はなんてダメな人間なんだろう」 と自己否定を続ける心と頭の連続作業にあるようです
恋愛、仕事、入試、大事な場面・・・・・・こんなときに予想外の失敗をすると始まりますね
失敗の経験が多いとあまりうつ状態にならないのかも？
二重人格や多重人格の葛藤でも起こるようです
前向きに明るい自分と肩を組んで歩めるもう一人の自分を育てなさい・・・と言われて意味を理解しようとしてたら自然に鬱が治ったという方もおられます
早い話、 「自分を褒める心が自分にあると良い」 ということです
良くなられて良かったですね＾＾
私は青春時代のひどいうつ病を克服したので毎日が楽しいこといっぱいです
失敗と成功を楽しんで過ごしております＾＾；
良いお年を！
rikakusenninさん
あけましておめでとうございます。
まずは、暖かくしてよく眠るを実行してます。（体調いいです）
原因がわかれば、対処の方法があるということで元気に暮らせると思います。