国際穀物価格の考察

[4188さん]

今年は、大豆、小麦、とうもろこしの国際穀物価格が、干ばつの影響で

前年度価格より、55％程、急騰しました。

ｅｔｆの穀物指数（2026）も、4500円から、7000円ほでになりました。

９月末に入り、秋まきの季節になり、穀物栽培農家が、今年、大きく値上り

した、農作物の作付け面積を増やし、せっせと、種まきしているんでしょう。

今回も、世界的に大干ばつが起きれば、思惑どうりに、なりますが、

そうはいかないのが、相場です。

今年並みの、大干ばつがなければ、穀物相場、去年以下、大下がりでしょう。

穀物農家、大泣きか？

庶民にとって、パン、うどんが、値下がり、下がらなくても、盛りが多くなり

良しとしますか！！！(^0^)/

 

[kobuntaさん]

おはようございます。

 

今回の穀物急騰は、ヒト相場終わったみたいですね。

小麦がまだくすぶっていますが、チャートからすると売りが優勢でしょうか。

毎日シカゴの価格を追っていますが・・・

実際に乗るのはホント難しいもんです。