yoc1234さんのブログ最新一覧へ « 前へ11521件目 / 全21151件次へ » ブログ 世界のきれいな蝶 通報する yoc1234さん 投稿:2012/8/31 09:16更新:2012/9/1 04:30 世界のきれいな蝶 2012年08月31日 東山植物園でのイベントでした。懐かしい蝶もありました。 通貨ペア: ユーロ/円 通報する 8件のコメントがあります 古い順新しい順 kattanさん 2012/8/31 09:31 通報する 自然は、偉大な芸術家ですね。(^o^)♪ ピカソもかないません ぽけぽけさん 2012/8/31 09:48 通報する おはようございます。 3枚並んだ向かって一番右の、大小さまざまの蝶の展示・・・素晴らしいですね♪ 実家に帰ったら、久しぶりに、シンプルな真っ黒いアゲハ蝶を見ました。緑のアゲハ蝶・・飛んでいるのを見てみたいです♪ yoc1234さん 2012/8/31 10:18 通報する kattanさん 自然は素晴らしいです。 陶器に通じる光があります。 七宝細工のような輝き。 yoc1234さん 2012/8/31 10:24 通報する ぽけぽけさん おはようございます。 伊東のほうに行けばあったような思い出。 諏訪湖の蝶の展示場は閉鎖されました。 これを見に行くには、アブがいっぱい、蛇やワニがいるような場所に行かねば。 こうやって標本を見てるほうが安全です。 日本兵のしゃれこうべの上に止まっていたりしたら、 怖いです。 戦中亡くなられたの人々のご冥福をお祈りいたします。 神崎あおいさん 2012/8/31 15:32 通報する こんにちは 美しい蝶々達ですね標本でしか見られないのが 悲しいですが・・・自然の不思議ですね 以前植物園で トウワタ という植物の説明で オオカバマダラ・・・という蝶々が紹介されていましたもしかしたら yocさんの 蝶々かな・・・と思いました間違っていたら ごめんなさい m(__)m yoc1234さん 2012/8/31 16:33 通報する 神崎あおいさん こんにちは。 よくご存知ですね。 オオカバマダラチョウは、オレンジと黒色をした大きな蝶で、北アメリカが主な生息地です。毎年、冬になるとカリフォルニアやメキシコへ移動することで知られています。 風車の弥吉さん 2012/9/1 00:45 通報する こんばんは。 凄いとしか言いようがありませんね。 みんな同じように見えて何処かに違いがあるんですね。 蝶にも絶滅種はあるんでしょうね。 だとしたら、残念です。 yoc1234さん 2012/9/1 04:30 通報する 風車の弥吉さん おはようございます。 絶滅の種類のことが話題になりますが、世界の品種は拡大し続けます。 絶滅種より、発見される種のほうが何倍も多いです。 カワウソなんかも発見されないだけで、どこか目立たない場所にいる可能性は高い。 マスコミのミスリードには本当に困ります。 50年前の標本と最近の標本を見ると違いはあります。 これも自然、氷河期に向かう時期にあるのかもしれません。 北極海の氷が無くなると、一転して氷河期になるといわれます。 コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
自然は、偉大な芸術家ですね。(^o^)♪
ピカソもかないません
おはようございます。
3枚並んだ向かって一番右の、大小さまざまの蝶の展示・・・
素晴らしいですね♪
実家に帰ったら、久しぶりに、シンプルな真っ黒いアゲハ蝶を見ました。
緑のアゲハ蝶・・飛んでいるのを見てみたいです♪
kattanさん
自然は素晴らしいです。
陶器に通じる光があります。
七宝細工のような輝き。
ぽけぽけさん
おはようございます。
伊東のほうに行けばあったような思い出。
諏訪湖の蝶の展示場は閉鎖されました。
これを見に行くには、アブがいっぱい、蛇やワニがいるような場所に行かねば。
こうやって標本を見てるほうが安全です。
日本兵のしゃれこうべの上に止まっていたりしたら、
怖いです。
戦中亡くなられたの人々のご冥福をお祈りいたします。
こんにちは
美しい蝶々達ですね
標本でしか見られないのが 悲しいですが・・・
自然の不思議ですね
以前植物園で トウワタ という植物の説明で オオカバマダラ・・・
という蝶々が紹介されていました
もしかしたら yocさんの 蝶々かな・・・と思いました
間違っていたら ごめんなさい m(__)m
神崎あおいさん
こんにちは。
よくご存知ですね。
オオカバマダラチョウは、オレンジと黒色をした大きな蝶で、北アメリカが主な生息地です。毎年、冬になるとカリフォルニアやメキシコへ移動することで知られています。
こんばんは。
凄いとしか言いようがありませんね。
みんな同じように見えて何処かに違いがあるんですね。
蝶にも絶滅種はあるんでしょうね。
だとしたら、残念です。
風車の弥吉さん
おはようございます。
絶滅の種類のことが話題になりますが、世界の品種は拡大し続けます。
絶滅種より、発見される種のほうが何倍も多いです。
カワウソなんかも発見されないだけで、どこか目立たない場所にいる可能性は高い。
マスコミのミスリードには本当に困ります。
50年前の標本と最近の標本を見ると違いはあります。
これも自然、氷河期に向かう時期にあるのかもしれません。
北極海の氷が無くなると、一転して氷河期になるといわれます。